モトコのバレーボール見てある記/3月5日更新分
Quoted from モトコのバレーボール見てある記 「もうホント、よかったですよー」 トモが駆け寄って来ました。その頬はまだ興奮冷めやらぬ状態で真っ赤!喜びの笑顔というより安堵の表情でしょうか。心の声はきっと「しんどかったぁ…」と叫んでいたはず。 全日本主将であっても、五輪出場経験を持っていても、日本リーグ&Vリーグで優勝を何回経験しても、トモは言います。「この嬉しさ、何度目でも全然変わらない」
第10回Vrリーグ女子、優勝決定戦について、大林素子さんの視点で語られています。
コメント
ベテランと呼ばれる選手には若手の前に敢然と立塞がってほしいですね。
それを乗り越える為に若手は涙し奮起し、もっと強くなれる。
協会の上の方々には選手らの前に立塞がるのをいい加減やめて頂きたいですね。
表彰式で「東レレッドアローズ」とか言い放つ会長なんてありえないです(苦笑)
投稿者: すくな | 2004年3月 6日 12:18
>すくなさん
うあ、会長さんそんなこと言ってましたか……>「東レレッドアローズ」
まぁ、お偉方なんかどこでも多かれ少なかれ、そんなもんですけどね。
投稿者: 管理人 | 2004年3月 6日 14:09
某選手のファンサイトで決勝を観戦した方からお聞きしました。
ちなみに司会のお嬢さんは優勝監督表彰で「アリンジャー監督」と紹介なさったとか。
お偉方のみならず、協会側の人間の間にいい加減な姿勢がはびこっている事の表れだと思いますがね。
投稿者: すくな | 2004年3月 6日 21:05
すんません、会場で生「レッドアローズ」聞いてました(^_^;)「ちゃんと訂正せんかい!」と思いましたけど。
まぁ、確かに会長さんのご挨拶はめろめろ(笑)でしたが、1つ言葉尻とらえてもねぇ。確かに「レッドアローズ」ゆーたときはどよどよしましたが(^_^;)
段取りの悪さがあったのは確かかもしれませんが、式典準備始めるのがいつになるかもわからんで、どっちが優勝して表彰の手はずはこうでって整えるのって、ゲームが終わってわたわたしてるなかではたいへんだと思うわけですよ。
アナウンスのおねぇさんは「アリンジャー」ゆーたあと、すぐにあわてて「セリンジャー・アリー監督」って言い直ししましたよ。
それだけとらえて「いい加減な姿勢の現れ」と判断するのは、今までにあれこれあったとしても少々行き過ぎではないかと思いますけど。
投稿者: TAM | 2004年3月 6日 22:57
>すくなさん
TAMさんも仰るように、それだけで協会の批判をするのは行き過ぎかもしれませんが、まぁ、確かにこれまで色々とあっただけに、協会にはそういうところからしっかりしていって欲しいですね。
>TAMさん
「レッドアローズ」って、どっかの鉄道会社の特急電車みたいですよね。(笑)
挨拶とか、大勢の前で喋るのが苦手な会長さんなのかもしれませんね(それはそれでどうかと思いますが)。
しかしどっちが優勝しても良いように、ある程度原稿とか、用意しておいたりしないんでしょうか。
協会側も色々言われてるのは分かっているんだろうし(気にしてないのかもしれませんが)、もう少しビシッとして欲しいです。
投稿者: 管理人 | 2004年3月 7日 05:27
う~ん、行き過ぎかも知れませんが・・・。
私、去年のW杯からファンに復帰したもので、バレー界の事情を良く知らないんです。プロ野球やJリーグでそういった事、あんまり聞かないですよね。つい比較してしまいます。
(言い違うのは長島監督くらいでは?)
気持ちがしっかり選手達の方に向いていれば、そんなショウモナイ言い違いなんて起こり得ないと思うんです。プロの組織と比較すること事態が酷なんですかね?
投稿者: すくな | 2004年3月 7日 13:04