ばれにゅ☆どっとねっと

頼みますよ ヤバイですよね 加藤いいわけじゃん 観戦してた試合もあったかも知れないけど 悲壮感や危機感がないんちゃうかな

加藤さん、腰の調子が悪かったよですね。これから先の早期回復を祈ってます。
監督が・・・細木数子による｢六星占術｣によるとまさに大殺界！！やっぱり田中さんじゃ・・・アテネが不安。

う～ん?! メンバーをお試しで使ってるのか？
この試合で 弾みもつけて最終予選に臨みたかったんじゃ…田中監督の意図が全く解らないです！

日米対抗は、「アテネの最終予選の総仕上げ」と位置付けたい処だけど、この全４戦の試合のビデオは、最終予選に出場する国のアナリスト達によって編集され、詳細な分析もされるであろうと思わなければ、情報戦に負けてしまう。監督の選手起用にそんなに多くのオプションがあるとは思えないが、先発を固定するなどとは、リスクが大きすぎる。日替メニューで試合感を継続させ、チェック修正し、モチベーションを最高に高めて最終予選を迎えるのが、田中監督の考えであろうと思います。練習と日米対抗を使い分けるくらいのことをして当然でしょう。ここは、最終予選まで、監督やスタッフそしてバレーボール協会とともに心中する気持ちで支えましょう。関係ないけど、細木の占いでは、柔道の田村(谷）は、オリンピックは、駄目だと宣言していたね。参加できる出来ないの表現までしたか否かは覚えていないけど、「田村は、してはいけない事をした」というのが理由でした。某テレビ番組での発言でしたが、日々努力している選手や監督、スタッフに対して、それらのメンバーのうち例え誰かが細木の言う悪い運勢に当たっているとしても”運勢”でその人達を云々するのは、我々バレーボールファンは、止めましょう。まもなく日米対抗の第４戦が、テレビ放送される時間なので、しっかり応援しようよね。

＞しょうさん
確かに悲壮感というものが感じられないんですよね。
悲壮感漂ってればいいってもんでもないですが。
それさえも、最終予選対戦国に対するカモフラージュかもしれませんけど。

＞パープルさん
加藤選手、腰の調子が悪いんですか。
それなら、合流して間もないことも含め、出番が少ないことも頷けます。
細木数子先生の占い、確か原巨人が優勝した年のシーズン前にも、原監督の運勢が悪いとかで優勝できないと言っていました。
監督の運勢は、あまり関係ないと思いますよ。

＞コテツさんJTさん
そうですね、この日米対抗が、どういう位置づけで行われたものなのか、いまいち良く分かりません。

＞アンシャント・グローリーさん
確かに、手の内を隠すという意味があったのかもしれませんね。
ただ、隠すほどの手の内があるのかどうかは非常に疑問ですが。
一番隠しておきたいはずの杉山マルコス選手は、積極的に起用してましたし。
占いに関しては、管理人もあまり信用していません。
日米対抗に関しては、確かに良く分からないところが多かったけれど、最終予選には最高のパフォーマンスを発揮して欲しい。
それだけですね。

男子のほうが女子よりも負けに慣れてる気がします。
そんなことはないと思いますが、ファンが信じなきゃダメですよね。。。

＞むむむさん
信じるにも、これだけ結果が出てないと信じられませんよね。
とにかく、最終予選では最高のパフォーマンスが見たいです。