加藤陽一所属ARAGO DE SETE/4月3日の試合結果
Quoted from 加藤陽一 試合日時:2004年4月3日(土)20時 会場:セット、バルー体育館 試合結果:2対3(25-19、25-16、22-25、21-25,12-15)でポワチエ勝利 (中略) 加藤にとっては、”この試合は、自分にとっては、フランスに移籍してから最高の出来。”というぐらい調子よく、11アタックポイント、2ブロックポイント、3サービスエースの計16ポイントをマーク、残りわずかなフランス選手権でしっかり自分をアピールした。”しかしチームが負けてしまうと、貢献度も減るので、やはりチームが勝つことが一番です”と最終戦への意気込みを見せてくれた。
詳細は上記リンク先へ。加藤選手がスタメンだったのかどうかはこの文面からは読みとれません。あと、これが何の試合なのか、もうちょっと情報が欲しいですね。
コメント
フランスProAリーグ、レギュラーラウンド第25節の試合です。
加藤さんは、スタメンフル出場で、アタック11点、ブロック2点、サーブ3点の合計16得点でした。
SETEは、2セット簡単に取った後、ズルズルっとセットを取られてしまうことが、よくあります。
アタック総得点でもサーブ得点でも、ポワチエを大きく上回っていたのに、3,4,5セット最後の詰めの甘さが出たのかもしれません。
オポジットのカスタードは21歳と若く、攻撃力抜群ですが、エラーも多い選手なので。
投稿者: toshi | 2004年4月 6日 23:44
>toshiさん
詳細なレポートありがとうございます。
これってもしかして、フランスのサイトから拾ってきている情報ですか?
とすると、フランス語読めるのですね。
すごい。
投稿者: 管理人 | 2004年4月 7日 13:11