大古誠司氏がバレーボール殿堂入り
Quoted from デイリースポーツonline 日本バレーボール協会は15日、世界のバレーボール界で顕著な活躍があったとして、1972年ミュンヘン五輪男子で金メダルを獲得した日本のエーススパイカーで「世界の大砲」と呼ばれた大古誠司氏(56)のバレーボール殿堂入りが決まったと発表した。
Quoted from nikkansports.com > スポーツTOP > スポーツニュース 米国殿堂選考委員会から連絡が入ったもので、日本人としては98年の松平康隆氏、00年の故大松博文氏、白井(現姓高木)貴子さん、昨年の森田淳悟氏に次いで5人目となる。
Quoted from SANSPO.COM 大古氏は五輪3大会に出場し、68年メキシコ大会2位、72年ミュンヘン大会優勝、76年モントリオール大会4位。92年バルセロナ大会では日本男子の監督を務めた。
ようやく順番が回ってきました、という感じですかね。個人的には森田淳悟氏より先じゃねーのかよという感じですが。
<追記>
Quoted from ..:: JVA FAN CLUB OFFICIAL SITE ::.. このバレーボール殿堂は、バレーボール発祥の地であるアメリカのマサチューセッツ州ホリヨーク市に1978年設立されたもの。