ばれにゅ☆どっとねっと

男子の不甲斐なさにガックリ来ている時に、先の大山選手の話題（女子バレー代表、大阪で強化合宿開始 ）など、強い女子チームの話題はありがたい。
特にこの吉原キャプテンの言葉には真の強さを感じました。
「ロシアに完敗したのは、全勝で予選通過するより良かった」
どんなに気をつけていても驕る心は忍び寄るものだと思いますから。更に強くなっていく女子チームに期待大です。

いつもながら頼もしいキャプテンの言葉、そして佐々木選手の真摯な態度。これこそが、女子の強さの素ですね。やると言ったら絶対やる人が、吉原選手だと思います。メダルを胸に笑顔で帰ってきてほしいです。

「ロシアに負けてよかった」は、私も賛成です。
これで、課題が具体的になったのですから。
本番では、その課題をクリアした試合を、必ず見せて
くれると信じています。

いつもながら頼もしいキャプテンの言葉、そして佐々木選手の真摯な態度。これこそが、女子の強さの素ですね。やると言ったら絶対やる人が、吉原選手だと思います。メダルを胸に笑顔で帰ってきてほしいです。

「ロシアに負けてよかった」は、私も賛成です。
これで、課題が具体的になったのですから。
本番では、その課題をクリアした試合を、必ず見せて
くれると信じています。

管理人様、すみません。
同じものを２度送ってしまいました。
削除の刑に処してください。ご迷惑おかけしました。

　吉原選手、素晴らしいですね。彼女がいたからこそ本当にアテネへの道が開けたと思います。是非メダルを取ってきてもらって女子バレー復活としてプロジェクトXに出てきてもらいたい。そんなストーリーさえ想像してしまうほど彼女の気迫に感動します。

　佐々木選手も個人的に好きですが、どこかで打つだけの人になっている場面が多く見られます。特に大型チームとやる場合リバウンドをいかにきれいに竹下選手の所に戻せるかが鍵になるはず。彼女には、フェイントに対するフォローやワンタッチで流れたボールを追いかける意地をもっと出して欲しい。Vリーグで頂点を極めても世界では、通用しません。柳本監督が大山選手に求めたように彼女に対してもDiffence追求して欲しい。

全日本女子のメダルは、多彩な攻撃だけに走ってしまうと遠くなりそう。やはりいかに守るという本来の日本のバレーに戻る事が鍵でしょう。