ばれにゅ☆どっとねっと

実力がないって…。うーん…だったらサッカーだって世界からみれば実力がないって言えるじゃないですか。でも人気はありますよね。バレーの場合頂点から始まったものだから見る眼は厳しいけれど…。男子と女子は同じバレーでも言われてる方もいますが違いますからね。まぁイチロー選手の言葉を借りるなら人の評価ほど曖昧なものはないと私も思います。東京五輪のときは女子は金、男子は銅で男子はスポットを当てられませんでしたしね(笑)負けたら批判が出るのはやはり仕方ないでしょうが…。。でも批判を言う人に聞いてほしいのは、ただ弱いと言うだけだとか、勝つ気がないだとかのマイナスな批判は私は好きではありませんしそうゆう批判を言うのは失礼なようにも思えます。誰が負けたくて試合に出ますか？ただ弱いというだけで言い訳は全日本に強くなってほしいからだと正当化してる人が多すぎませんか？まぁ私のグチになってしまいましたが(笑)それはそれでプロ化は企業にやる気あるのか？疑問です。Ｖリーグをビジネスとして見る眼が協会、企業にも必要でしょう。地元密着化はもっとやらなあかんでしょうし企画もたてなければ。

＞ブラックバボさん
でもサッカーは自力でオリンピックに出ますね。世界的に実力がないというのも、バレーとサッカーでは真剣に競技に取り組んでいる国の数がぜんぜん違います。

男子になった途端、批判ばかりですね‥。
確かに腑甲斐ない点も多いですが‥。

このサイトは情報更新も早いし細かい情報まで載せいてるし、本当に日本を応援している感じがして大好きだったのですが‥。
残念です。

一敗しただけで、もう実力がないって話ですか・・・
男子は本当に頂点の国以外は、お互い勝ったり負けたりと実力が拮抗してると思いますが。
世界的にどれぐらいの国が力をいれているかということと、国内のプロ化は別問題だと思います。私も日本の企業がプロ化に乗り気かどうかが問題だと思います。
私は、山本選手は今本気でがんばっているし、実力もあると思います。
確かに現状ではプロ化は難しいかなと思いますけど、
プロ化を目指したいという彼を私は応援しています。

＞ゆうさん
ひ‐はん 【批判】
［名］(スル)
1.物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を―する」「―力を養う」
2.人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の―を受ける」「政府を―する」
3.哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。→批評［用法］

Yahoo!辞書より（http://dic.yahoo.co.jp/）

この場合、2番の意味でしょうか。女子の最後の2戦についても批判しているのですが、そちらは読んで頂けたでしょうか。

＞さちさん
私も、山本選手個人については、すでにあの中垣内選手をも超えていると思っています。

http://www.j-league.or.jp/aboutj/soshiki/ayumi.html
↑これ、サッカーなんでちと的はずれではありますが、ちょうど今の山本選手や竹下選手などの行動って、この文章の「プロ化への動き」の第二段落め(1986年～のくだりね)に当たるんじゃないかなぁと思い、読んでました。
選手側の意識は高まっていると思います。んで、組織側の意識ってのはどうなのかなというのがこのトピックで他の人が書かれているように、ファン側の見方なんではないかなと。
で、この「プロ化への動き」の四段落目以降のような動きへと本格的に今度こそ踏み出せるのか（日本リーグ→Ｖリーグというのはこれが中途までで止まった状態だと認識していますが）というのが最終予選やオリンピック本戦で盛り上がった後の課題なのかなという気がしております。
（全てが全てＪを真似せぇというわけではないですが、お手本であることも確かだと思います。）
ああ、なんだかまとまりのない書き込みになってしまって申し訳ない。

はじめまして。
はじめましてのクセにこの内容での発言もなんですが…
個人的に自分のやっている競技の代表への見方は厳しいと思ってます。
さらに同性となるとより一層ではないでしょうか？
それはどれも期待の裏返しだと思います。
肯定的な意見もとてもすばらしいですし参考にさせてもらってます。
どちらの意見の方もここに見に来る方々はみんな根底には同じ思いがあるのではないでしょうか。
そう考えて、こちらのサイトで皆さんの意見を見させていただいてます。

もしプロ化への動きが活発になることがバレーの活性化になるならそれも歓迎かと思います。
この予選以降バレーにとっていい方向に動いていくといいですね。

別にサッカーが弱いだとかそうゆう意味ではなくてね…五輪に出てるから出てないからというわけでもなくてね。なんて言えばいんだろう。。…難しいんですが。ただ私の意見としてあまりにもただ弱いだとか、勝つ気がないだとかそうゆう批判を言う人が多すぎるかなぁと思っただけですから。男子には厳しいのは東京五輪のときからではと言われればそうですしね。批判は仕方ないと思いますよ。負ければ必ず出ますしね。まぁサッカーにしたって城選手がフランスのＷ杯から帰ってきたときに水をかけられたりすることもありますし海外では厳しいですが…。弱いだとか勝つ気がないだとか言う人もなんだかんだ言ってバレーをみているんでしょうが(笑)プロ化はそう簡単なものじゃないと思う。Ｊリーグのときはまだバブルの余韻や力があったからそれも大きかったと思います。今の経済状況を考えれば辛いと思います。まぁまずは地元密着などこつこつやることだと思います。

確かに管理人さんに同感できますが、人気だけでプロ化は無理ではないかと。

選手達の意識が向上してるのに、その選手達をうまく誘導できないのが今の協会の現状のように見えます。（制度等ができてない、熟知した人材が日本にいないということです、それは企業がすべきことではないはず）
こつこつ積み重ねなくてはいけない部分もあるんだと思いますが、もっと強いリーダーシップをもって日本バレー界全体を引っ張ってくれる人が必要なんでは？って思えてなりません。

＞皆様
そうですね、「本当に人気があるなら･･･」という発言はちょっと的外れというか、不適切でした。
申し訳ございません。
思ったのは、毎度オリンピック（予選）など世界大会の前後だけ盛り上がり、Vリーグや黒鷲旗ほか、その基盤となるべき部分が一向に盛り上がらないことです。
プロ化に向けて必要なこと一つは、勝手に盛り上がってくれるのを待つのではなくて、マスコミの煽りだろうが何だろうが、せっかく付いたファンを離さない、そんな方策を協会が考えること。
また、選手がもっと積極的にプロ宣言できるような、そんな制度や仕組みを考えることなんでしょうね。

そうですね…。プロ化にするために協会はまずビジネスとして見ることのできる人をいれなければ。地元密着、ホームアンドアウェイの完全実施、地域分散化(東北や九州に本拠地を置いたり)、誰かにバレーのマンガをかいてもらう(スラムダンクのような子どもたちが夢中になれるもの)というところでしょうか。管理人さんの言われたように代表の強化も必須ですよね。若手を育てる環境のようなものが必要でしょう。私もきつく言い過ぎたかもしれません。すいません。

はじめまして。以前からこちらは読ませてもらっています。
バレーボールのプロ化、もうかなり前から話題にはなってますよね。なかなか進まないのはやっぱり実力のせいだと思います。でも選手たちは以前より頑張っていると思います。試合には負けているので、なんとも言えませんが、前回のオリンピック予選の頃に比べたらかなりの成長している気がします。特に意識はかなり向上していますよね。でも男子は人気が先行してしまって、う～んって感じですが・・・選手の意識は徐々に変わっているのに、協会は何十年前と同じですよね。もうオリンピックでメダルを取った頃の日本とは違うのに。以前、強い日本が他の国に真似されたように、今度は日本が真似する番じゃないのでしょうか。プライドは捨てて欲しいです。

男子を非難するのは嫌いだからではないし、肯定するのも無知だからじゃないし。
プロ化の話となると、今の状態では難しいですよねー…Jは爆発人気で始まったけど途中は下降したし。
Jが今、まだプロリーグで今野球に肉薄の人気を獲得しているのは紛れもなく海外で通用する選手の登場がきっかけだと感じてます。
サッカーは強くなって行く過程をリアルに感じられるところが私はすきです。
世界に通用する選手やチームは人気が出ますよ、水泳然り柔道然り。日本が人気を得るには強くなるしかないと思います。
でなきゃバレーを見て感動する訳がない。ファンでさえも。

俺は日本が好きです。男子にせよ、女子にせよ、今日本が世界的にどの位置にランクされているのか？や五輪出場のの可能性は？などと言った事は抜きにして日本に勝ってもらいたい。確に予選である以上勝たなければ次が無いのはわかりますが、たとえ負けてもその日その試合そのセットにおいてスーパープレーを観るのはうれしい事です。世界にも通用するプレーは随所に存在していますよね。大会前は男子にはあまり関心がありませんでした。しかし、負けてしまいましたが中国戦は観ていてバレーの面白さ、日本男児の底力を感じました。感じ続けましょう！

こんにちは。
はじめて書き込みさせて頂きます。

ちょっと話しが、それているのかもしれないのですが
どうして、こうＴＶ放送があったりすると
こうゆう言い合いみたいになるんでしょうか？
批判とか、そうじゃないとか・・・

実際弱いものは、弱いし
頑張って当たり前。他の国の選手だって頑張ってます。
それを受け入れて、好きだというものでは？！
愛は盲目的過ぎる気がします。
勿論、応援するのは良い事だと思いますが。
現状を把握する事も大事だと思います。

最終予選は、私も行きましたが
最初から来てる人って、殆ど居なくて
仕事や色んな事情もあって、来れない事もあると思いますが
日本がオリンピックに出場するのに、他の国の事は気にならないんでしょうか？
強い国のバレーに興味は無いんでしょうか？
他の国の実力も分からなくて、何で勝てないのか！？って
どうして言えるんでしょうか？

そして、日本の試合の前だけ超満員になる・・・
Ｖリーグや黒鷲、サマーリーグ、Ｖｃｕｐも必ず行きますが
こんな状況は、大々的にＴＶ放送のある時ばかり・・・
ＴＶを見てても、観戦に行っても
何だか興醒めしてしまいます。

そして、この大会が終われば・・・
また前回と同じように、人気が下降して行くんでしょうか？（多分。きっと）
それじゃ、プロ化なんて出来ないのでは？？
お祭り騒ぎの時しか、盛り上がらないのは問題だと思います。
勿論、プロ化は良い事だと思います。