海外派遣で最多選手数に アテネ五輪日本選手団
Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - 共同通信 日本オリンピック委員会(JOC)は24日の理事会で、同日までに承認したアテネ五輪(8月13~29日)の日本選手団304人を発表した。16競技分で男子61人、女子110人、役員133人。主将は柔道男子100キロ級の井上康生(綜合警備保障)、旗手は女子レスリング72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)の両選手が務める。
Quoted from インフォシークニュース > トピックス > バレーボール > 海外派遣で最多選手数に アテネ五輪日本選手団 バレーボール女子など、JOCの承認手続きが終わっていない選手を含め、五輪出場が決まった選手は男子135、女子167の計302人で、今後も陸上、ビーチバレーなどで若干増える。選手数は1964年東京大会の355人に次ぐ多さで、海外派遣では最多になる見通し。史上初めて女子選手数が男子を上回る。
Quoted from 河北新報ニュース 海外派遣で最多選手数に アテネ五輪日本選手団 役員数は調整中だが、選手団の総数は96年アトランタ大会の499人を上回り、史上最多となることが確実。28競技のうち25競技で出場権を獲得しており、史上最多の参加競技数となった。
凄いことになっていますね。さて、メダル数の方も増加とそう簡単にいきますかどうか。