女子バレー新ユニホームはノースリーブ
Quoted from nikkansports.com > スポーツTOP > スポーツニュース ノースリーブで20年ぶりのメダルを狙う。女子バレーボール日本代表とVリーグJTとのアテネ五輪壮行試合が6月30日、大阪府立体育会館で行われた。日本代表選手たちは五輪本番用の新ユニホームを初披露。暑さ、動きやすさを重視して、従来より両袖を6・5センチ切ってほとんどないキャップスリーブになった。
Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - 毎日新聞 バレー全日本女子のアテネ五輪用新ユニホームが30日、発表された。選手の動きをコンピューター解析した結果、両肩の袖が6.5センチ短くなった。デザインは「よろいと剣」をテーマとした五輪最終予選時のユニホームを踏襲しているが、担当デザイナーは「スピード感を出すため、鋭角なラインを入れた」と話している。
Quoted from スポニチアネックス アテネ五輪 紙面記事 動きやすさを追求した新ユニホームはキャップスリーブと呼ばれる極端に短い袖が特徴で、アテネの暑さを考慮して吸汗速乾性に優れた素材が使用されている。
以下の記事に小さく写真がありますが、従来より更に袖が短くなっている(というより「無い」)ようです。
コメント
http://www.mizuno.co.jp/volleyball/uniform/index.html
さらに大きな写真です。
投稿者: TAM | 2004年7月 7日 23:19