ワールドグランプリ 7/11 ロシア戦のレポートが掲載
女子バレー白書掲示板より。
「ミズノ - VOLLEYBALL」のサイトにて、ワールドグランプリ 7/11 対ロシア戦のレポートが掲載されています。
Quoted from 第12回 ワールドグランプリ(World GrandPrix 2004)レポート 世界最終予選の雪辱を果たしたかった全日本は、吉原の軟攻を取り混ぜたスパイクでロシアの高いブロックを翻弄した。さらにライトからは、スーパー高校生の木村が18歳とは思えないような切れ味鋭いスパイクを決めて第2セットを取り、全日本はセットカウントを1-1のイーブンとした。第3セットを落とした全日本は、終盤までロシアにリードされていたが、23-21から同点に追いつき一気に逆転のムードとなった。しかし、高さに勝るロシアがそのまま逃げ切り、セットカウント3-1で破れ、全日本チームの日本での3連戦を勝ち星で飾ることが出来なかった。 アテネオリンピックでの本番では、メダルを取れるようにみんなで応援しましょう!!
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