90年代の韓日バレー率いた申英哲、中垣内が監督として再会/朝鮮日報
Quoted from Digital Chosunilbo (Japanese Edition) : Daily News in Japanese About Korea 90年代の韓日男子バレーボール界を率いた申英哲(シン・ヨンチョル/40)LG火災監督と中垣内祐一(38)堺ブレイザーズ監督が友情の対決を行う。
堺が韓国に遠征し、LG火災と練習試合を行うとのこと。
Quoted from Digital Chosunilbo (Japanese Edition) : Daily News in Japanese About Korea 91年のワールドリーグから韓国代表の正セッターとして活躍した申監督は、金浩哲(キム・ホチョル)監督に続く世界的な名セッター。8年間韓国代表でプレーし、94年のワールドリーグではセッター賞を受賞した。
すいません、管理人はこの頃、熱心にバレーボールを見ていなかった為、申選手については全く存じません。
Quoted from Digital Chosunilbo (Japanese Edition) : Daily News in Japanese About Korea 中垣内監督も90年代の日本代表の不動のレフトアタッカーだった。「スーパーエース」の異名を持つほど日本バレーの精神的な支えで、傑出したテクニックで韓国ファンの“恨み”を一身に集めた。
“恨み”ってところが良いですね。
コメント
失礼いたします。
申監督に選手時代についてです。私の記憶では、両サイド中心に上げるセッターでした。ただ、センターを使うときなるべくC、Dクイックを使う、うまいセッターでした。ただ、身長が低かったため、中垣内監督(堺ブレイザーズ)や泉川さん(全日本暫定コーチ)などからブロックの上から打たれるという難点もありました。ただ、セッターとしては、文句のつけようがなかったです。
以上です。失礼いたしました。
投稿者: 負けてたまるか | 2004年10月 4日 13:53