加藤陽一がペルージャ大学特待生に
読者の方から頂いた情報です。>ありがとうございます。
Quoted from SANSPO.COM バレーボールのイタリア、セリエA1ペルージャに所属する全日本男子の前主将、加藤陽一(28)=写真=がイタリアで「大学生」になる。このほど、チームの地元にあるペルージャ大学へ特待生として入学。プレーの傍ら、語学を中心に勉学にも励むことになった。
海外でプレーする場合、チームメイトとコミュニケーションをとる為に、語学は非常に重要となっています。サッカーの中田英寿選手が、海外移籍前から既に語学の勉強をしていたのは有名な話。
コメント
失礼いたします。
加藤選手のプロとしての意識の高さがわかります。日本にいる選手(特に全日本に選ばれている選手)には、この向上心を見習ってもらいたいです。
加藤選手、まだまだ全日本に必要な選手ですよ。更なる飛躍、期待しています。
以上です。失礼いたしました。
投稿者: 負けてたまるか | 2004年10月20日 13:41
プレーしながらの勉強は大変でしょうが頑張ってほしいですね。よく海外に挑戦する人は向上心が強く・安定した生活を捨て勇気がある。でも国内の選手は…。と言うのを良く聞きます。確かにそういう人もいると思うし、見習ってほしい所や勇気もあると思います。でも、誰もが海外に挑戦出来るわけでは無いと思うし、国内にいても向上心を持って挑んでる人は沢山いると思います。海外・日本という場所では無く、臨む姿勢が大切なのだと思います。イタリアは、確かに良い環境だと思います。でも、そんな事ばかり言ってるので無く、日本も追い付く様に、選手だけでなく協会も向上心を持って頂きたいですね。
投稿者: まき | 2004年10月20日 15:11
先程の意見に付けたしです。場所で無く気持ちが大切だと書きましたが、これはどんなに良い場所でやっていても、気持ちがなければ上達しないという事です。海外でやることを否定しているのではありません。本人が海外で学びたい事があるなら挑戦すれば良いし、海外のチームが合う人ばかりでは無いと思うのです。
投稿者: まき | 2004年10月20日 17:08
加藤選手、頑張って欲しいです。
ただ、これまで二回ほど、大事な時に体調を崩したり故障したり、という事があったので、プレーと勉強と共に自己管理もしっかりやって欲しいと思います。
長文乱文失礼しました。
投稿者: 地元が大地震だ | 2004年10月25日 01:32