ふうせんバレー」で交流を/発祥の北九州市で14日大会
Quoted from Yahoo!ニュース - 九州 - 西日本新聞 障害者と健常者が一緒にプレーを楽しむ「ふうせんバレーボール」の全国大会が十四日、北九州市八幡東区の市立総合体育館で開かれる。同市発祥のスポーツで、大会は十五回目を数え、九州を中心に四十八チーム、スタッフを含む約四百八十人が参加。約百八十人のボランティアが運営を担う。
全国大会があるんですね。
Quoted from Yahoo!ニュース - 九州 - 西日本新聞 ふうせんバレーボールは、障害のある選手、ない選手各三人の計六人でチームを構成。通常のバレーボールコートより一回り小さいバドミントンコートで行い、全員が触れた上で十回以内に相手に返す。障害のある選手は体のどの部分で打ってもよく、目の不自由な人のためにふうせんには二個の鈴が入っている。
みんなが一緒に楽しめるというのが良いですね。
Quoted from Yahoo!ニュース - 九州 - 西日本新聞 交通・宿泊費の関係で関東以東からの参加はほとんどないが、だれもが手軽に楽しめるスポーツとして全国に普及しつつあるという。
コメント
ふうせんバレーボール振興委員会の者です。
私達は、障害のある人もない人も一緒に楽しめ、誰もが参加できるスポーツ、ふうせんバレーボールを考案しました。共に支えあい生きることのできる社会づくりを夢見ています。この度、ホームページ開設しました。是非、お立ち寄りください。
http://www13.ocn.ne.jp/~fusen238/index.html
投稿者: 荒川孝一 | 2005年4月 6日 13:00