北九州市議選啓発看板を設置/五輪選手ポスターも
Quoted from Yahoo!ニュース - 福岡 - 西日本新聞 来年一月二十一日告示、三十日投開票の市議選に向け、北九州市選挙管理委員会は十三日、市民に投票を呼び掛ける啓発看板の設置や、アテネ五輪の選手を起用した啓発ポスターの配布・掲示作業を始めた。
Quoted from Yahoo!ニュース - 福岡 - 西日本新聞 啓発ポスターには同市出身のアテネ五輪バレーボール代表の竹下佳江選手を起用。四千五百枚作製し、市内の公共施設のほか駅や銀行、スーパーマーケットなどにも張り出す。
バレーボール全日本女子選手がポスターなどに起用されるケースがホントに増えましたね。管理人は街角などで見かけるたび、はがして持ち帰りたい衝動を抑えるのが大変です。
コメント
管理人さんが記述されてるように、女子バレー選手のキャンペーン起用が多くなりましたね。ここ十年なかった現象です。
過去の五輪終わりの時期は、メダリストの起用が定番でしたよね。シドニーの時の高橋尚子さんとか。
今年は、バレーファンじゃなくともメダリストより、女子バレーへの庶民の関心がとても大きいんですね。
投稿者: もー | 2004年12月14日 13:51
私は良く知りませんが、シドニーでオリンピックに出場できなかった時に、随分非難された様ですね。この竹下選手を再度セッターとして全日本に起用したのも柳本監督です。短期間に、人気と実力をつけたこの監督の功績はやはり大きかったのだと思います。女子バレーボールがここまで普及したのは、嬉しい半面、今後もこの調子で人気を上げていけるか心配です。こういう記事を見ると、柳本監督に全日本女子の監督を続投してほしくなります。
投稿者: sadao | 2004年12月14日 17:00