男子は筑波、女子は嘉悦がV/全日本大学バレーボール
Quoted from インフォシークニュース > トピックス > バレーボール > 男子は筑波、女子は嘉悦 全日本大学バレーボール バレーボールの全日本大学選手権最終日は12日、東京体育館で行われ、男子決勝は筑波大が昨年優勝の東海大を3−1(25−20、21−25、25−23、25−19)で破り、2年ぶり7度目の優勝を果たした。
Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - 共同通信 女子決勝は嘉悦大が福岡大を3−0(25−19、25−15、25−22)で下し、3年ぶり4度目の優勝を手にした。
男子・筑波大は、昨年の雪辱を果たしました。女子・福岡大は、九州勢初の日本一にあと一歩及ばず。
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コメント
じっくりTV観戦しました。
女子のほうで印象に残った選手は青山学院大学の木村選手です。とにかく肩の筋肉が強い印象を受けました。Vリーグのどこかのチームに内定しているのでしょうか。ぜひ、もうワンランク上を目指してもらいたいです。
男子ですが、厳しい言い方をすれば、やや小粒になったなという印象です。比較する対象が南選手(旭化成)や加藤選手(ペルージャ)と大物からかもしれませんが。
印象に残った選手は、筑波大に石島選手と東海大の金子選手です。石島選手はなんと言っても体作りの良さです。イタリア代表のジャーニ選手を思わせる体です。今回は、ブロック賞もとりましたね。更なる精進、望みます。金子選手は、非常によく声が出ていました。タイムアウトのときも懸命にチームを引っ張っていました。植田監督がほれ込みそうなタイプです。
4年生はこれからバレーボールを続ける人、そうでない人と別れますがこの経験をぜひ生かしてもらいたいです。
投稿者: 負けてたまるか | 2004年12月13日 12:07