ばれにゅ☆どっとねっと

管理人さん厳しいですね…（笑）
私は出演者の着ているユニフォームのズボンが、スカスカなのがどう見てもおかしくて。やっぱりユニフォーム姿が似合うのは、現役選手だけって事ですかね。

管理人さま 大好き ってでだしから何 と思われますよね 感想や意見見て笑ってしまいました 鋭い観察力ですね

私も見ました、女優さんの年齢設定にむりむりだと思うのですが、どう我慢しても３２歳の人が１８歳で高校３年はもうちょっと考えてほしいな！あと、あの監督、ドアップにするのはいいけど、つけひげ、まるわかり！それにあの指導の仕方はおかしい！あんなこと言われたら何していいかわからないのは当然だ！　あと、化粧ばっちりの高校生は校則違反ではないですか？ましてや、化粧なんかしてバレーなんか皮膚呼吸できなくて倒れます！バレーをなめきってます！！もう少し現実に近いものにしてほしい！

ホントに球技大会並のバレーで高校選抜とかいわれてもピンとこない。テレビをみてるバレー未経験者にバレーって簡単じゃんってなめられると思う。

うーん、そうですね～。けっこうツッコンでました私も…。でもしょうがない部分っていっぱいあると思うので、ある程度の事は気にしないで、楽しみましょう？？

私の感想。
良かった点。
１．上戸彩さん他、演技が上手いと思った。大林素子さん他みなさんの指導が良かった思います。
２．影武者（スタント・ウーマン？）は立派なバレーボーラーだった。特に鮎原こずえ役と早川みどり役は本当にバレーが上手い。誰なのかはテレビ局でも教えてくれない。誰か知っていたら教えてください。顔はテレビで映されないですが、個人的にファンです。
３．富士見学院の対戦相手は静岡八幡高校ですが、チア･リーダーが綺麗だった。テレビには殆ど映っていないのが残念。
４．エキストラに参加した皆さん、どんなに批判されても私は分かっています。どれだけ寒いのを我慢して撮影したかを。これに懲りずにまたエキストラの募集があったら参加しましょう。批判にも負けず、雪にも負けずです。

悪い点
１．全日本コーチの松本さん、竹刀を持つのはちょっと・・・。剣道の選手から文句がでます。竹刀はアスリートを叩くものではないと言われそう。
２．撮影現場が寒過ぎ。次回の募集時期には暖かくなるしょうが・・・・。
３．もっとエキストラを映せ。主役の上戸彩さんを出しすぎ。エキストラの私が隠れて映らなかった。（笑）

全体としてはバレーを見たことも興味もない子供が、この番組を見てくれれば成功と思います。たとえそれが大きな誤解でも・・・。

エキストラのsadao様お疲れ様でした。多分実際の現場は色々と大変なことでしょう。殆どバレー未経験者の出演者でしょうから‥確かにバレー経験者やバレーがどんなに奥の深いスポーツか知っている人には、『何なのこれは～』と言った感じで逆にストレスが貯まりそうですがドラマを見た小学生などはバレーに興味をもってくれる機会にならないかなと思います。ストーリー自体は面白いと思うのですが‥。（ただ昔のバレー界の面影を背負っているような体罰に近い描き方は時代にそぐわないと思いますし誤解を招くと思います。）そしてその中にはこれを機会にバレーを始めて今後のバレー界の将来を担ってくれる子もいるかもしれません。というよりいてくれたらいいですね。私的にはこのようなドラマより春高で優勝した共栄学園などの実践でやっている練習風景をリポートしてくれるドキュメンタリー番組が見たいですね～。

いろいろな意見がありますが、ストーリー展開が一回分で鮎原ごずえ（上戸彩）が全日本ジュニアにいきなり選出されるのは、まだ早い気がします。
原作アニメの展開をかなりアレンジしたドラマと仮定して、

１話目→学校での練習から対静岡八幡戦、２話目→静岡八幡戦から直後に鮎原が全日本ジュニアへ、３話目→全日本ジュニアで猪熊監督（船越英一郎）の地獄のシゴキそして全日本ジュニア対富士見へ

ぐらいの展開なら慌ただしさがなく視聴者に分かりやすいのではと思います。
テレ朝のアイドル主演ドラマの中で、今回の作品は面白いドラマだと思うので、監督や脚本家の演出次第で視聴率アップもありえます。
ただ脇役の配役は疑問です。富士見高校のいじめっ子な先輩役の人は高校生に見えません！おばさん臭いです。神奈川実践の全日本ジュニアの鮎原のライバル役をこなす遠野凪子も『冬の輪舞』直後なため、女医やマダム役のイメージが強く、演技は上手いが高校生らしくない感じがします。冬の輪舞に共演した黒坂真実の方が顔が大友愛風バレー選手で見た感じ似合いそうな気がするかな？キツい性格の役柄もマッチするし！

船越英一郎扮する猪熊監督の髭メイクも、やっぱり安っぽいコント並の出来なんで、小道具さんやメイクさんの腕をもう少し磨いて欲しいかな？

ふと思ったんですが、今「サインはV」の再放送とかやって、見比べたらどない思うんでしょうねぇ？

今、「サインはV」を見たら、というご意見がありましたが、私は再放送ではなく、タイムリーに子供の頃みていました、そのころは今のようなカラーテレビではなく、白黒で黒人のハーフの役の方が真っ黒なメイクをしていたのをおぼえていますが、バレーの内容は今のこのドラマよりハードに見えましたよ、たしかに、魔球とかありましたけど・・・、娯楽のないじだいですので、その頃も子供なりにつっこんで見てた覚えはあります、そんなこといったら、初代のウルトラマンなんか見られないよー！

私も思いました！！
私もバレーをやってるので、管理人さんの気持ちが良く分かります。。
上戸さんをはじめ、バレーがなってない★
なんか、期待はずれです。。
こんなんじゃ、バレー経験者は腹がたつだけですよね。。
言い過ぎかもしれませんが、私は、こんなドラマ許せない(焦)

「こんなドラマ許せない」まで言われてしまうと、「ちょっと違うなぁ」と思ったのでコメントします。
あ、人それぞれ感じ方があるので「許せない」でも構わないんですけど、管理人はそこまでは思っていません、ということです。
これはこれで有りかなぁというか、これはこういうものなんだろうなぁという感じですかね。
所詮はバレーボールというのはドラマを構成する一要素に過ぎないということでしょう。
あまりリアルにしても、ドラマとして面白くなくなる可能性もありますしね。

だいたい、同曜日の同チャンネルでアタックNo.1の前にやってる「恋におちたら」なんかも、本職・自称SEの管理人から見たら突っ込みどころ満載な訳です。
何かをモチーフにしたドラマって、だいたいその筋の専門家から見たら「なんじゃこりゃ」な代物だったりします。
月曜日にやってる「エンジン」とか、レース関係者が見たら「なんじゃこりゃ」でしょうし、だいぶ前にやってたアイスホッケーのとか、ジャンボパイロットのヤツなんかもね（おお、なぜかすべてキムタク主演）。

というわけで突っ込みどころ満載なドラマは、突っ込み入れつつ笑いながら観るのが正解かなと思います。
コメディとして（猪野熊監督のひげはコントとしか思えない）。
お話が面白ければ（次の展開にワクワクするとか）良いんじゃないですかね。

それにしても、エントリにも書きましたが、残念なのがこずえの実力がいかほどなのか良く分からないところ。
それが分からないので、高校選抜に選ばれたことも、そこでキャプテンになってしまったことも、どれくらいとんでもないことなのかいまいち分かり難い。
静岡県大会決勝で活躍してしまったという余計な描写が、その辺をいっそう分かり難くしています。
それだけがどうにも惜しい気がしています。

ってことで、これから第二話観ます。
まだ観てないんですよ。
とほほ。

ごめんなさい…★
「こんなドラマ許せない」と思っているのは、あくまでも「私」なので…
「ちょっと違うなぁ」とおっしゃるのが、よく分かりません。

確かに、そうですよね。。
その道のプロ(専門)にしてみたら、｢なんじゃこりゃ｣ですね。
ただ、｢アタックＮＯ１｣には期待していたので、もうちょっとリアリティが欲しかったかな？(笑)

＞大崎愛さん
「管理人さんの気持ちが良く分かります」と仰った後で「こんなドラマ許せない」と結ばれているので、管理人も同様に「こんなドラマ許せない」とまで感じていると思われているのかな、と思いました。
なので、管理人はそこまで思っていないよ、という意味での「ちょっと違うなぁ」です。
失礼致しました。

分かりづらいコメントをしてしまったようですね。。
こちらこそ、ごめんなさい！！！
申し訳ないです。。

3つ目の突っ込みについて。ちゃんと背番号チーム名かいてありましたよ。ただ、青のユニフォームに赤の背番号色だったので、少し分かりにくかったかと思います。

第１話、バレーをしている人にとってはかなり痛い番組でもありました。（自分自身バレーをやっています）
最初の試合風景でみどりのジャンプサーブですが、あんなフォームでよく打てましたよね。いくらトスが高くてもあんなんじゃ打てるはずがありませんけどねぇ･･･
それにCGのボールも緑が濃くて下手ですし、回転も明らかにおかしい