ルーベン・アコスタFIVB会長が小泉首相を表敬訪問
「ばれにゅ☆BBS」に寄せられた情報です。>ありがとうございます。
「Japan Volleyball Association」のサイトにて、トピックス「ルーベン・アコスタFIVB会長が小泉首相を表敬訪問」が掲載されています。
Quoted from Japan Volleyball Association アコスタ会長は小泉首相に対し「2006バレーボール世界選手権大会」日本開催に絶大な支援を要請。開催時には小泉首相にご観戦いただくようご招待した。
来るんでしょうか、小泉首相。いか、アコスタ会長のコメント。
Quoted from Japan Volleyball Association 「日本はFIVBの主要国際大会開催に豊富な経験を持ち、各大会の会場はいつも熱気あふれる多くのバレーボールファンで埋め尽くされている。日本のバレーボールファンは日本代表チームが再び世界のトップで戦うことを期待し、熱い声援を送り続けている。2006世界選手権大会の成功は全日本男女チームがファイナルラウンドまで勝ち抜いて戦うことだが、女子はベスト4に入ることを確信している。全日本男子が上位を目指すためには外国人指導者の力を導入した強化が必要だと思う。
FIVBは日本の活躍を強く望んでおり、今後ともよりよい大会開催がされるよう、日本政府の大きな支援を小泉首相に直接お会いしてお願いした」
<関連>
Prime Minister Mr. Junichiro Koizumi receives Dr. Rubén Acosta, FIVB President
コメント
なぜ未だ外国人指導者を導入しないんだろ?
変な意地でもはってんだろうか?
まぁ現全日本男子監督を決める際、Vリーグの外国人監督が候補に挙がってはいましたが。
投稿者: だらー | 2005年5月22日 02:00