日本、韓国下し14連覇/アジア太平洋杯バレー

Quoted from Yahoo!ニュース - 西日本新聞 - 日本、韓国下し14連覇 アジア太平洋杯バレー 第17回アジア太平洋カップ福岡国際男子バレーボール大会(西日本新聞社など主催)最終日は26日、福岡市博多区の同市民体育館で2試合を行い、全勝対決となった日本対韓国は、日本が3—1で韓国を下し、14年連続15度目の優勝を決めた。

多くの方が知らないところで日本、頑張ってます。

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コメント

ユニバ代表候補よくがんばりました、はい。この調子でユニバ優勝、そして全員全日本に入るぐらいの気持ちでお願いします。
(韓国、中国はフル代表だったのかなぁ)

まずはおめでとうございます。
全日本ユニバーシアードで勝つくらいだから、韓中フル代表というのは少し考えにくい、というか詳細調べなければいけませんね。といっても韓中の主力を全然知りません。韓国はハ・チョンファ、中国は張翔ですっかりストップ。

こんにちわ。みやさんはじめまして。
昨日TBさせていただいたみのむしといいます。
トラックバックについてということでTBを
いただきありがとうございます。
申し訳ありませんでした。
こちらとしては解釈の違いでそちらにTBを
させていただいたのですが、かなり不愉快な思いを
させてしまったようで申し訳ありません。

私のブログでは、というか・・・
テレビレビューブログといえばよいでしょうか?
意外とTBはその記事に関したことを書いていれば
自由にTBOKですよというところが多く
今回もそういう認識で送りました。
やはりTBにはひとそれぞれの解釈があるので
あれなのですが、時にはこういう解釈もあるということを
少しお伝えしたくてコメントさせていただきました。

この記事でまた不快な思いをされたらすみません。

誤解のないようにもう一度だけ・・・
決してスパムや、広告のためにTBしたのではなく
同じように、バレーを見た仲間として
同じように楽しみたかった。ということなので
そのところをご理解いただけたらと思います。

負けてたまるか様
私は地元なのでこの大会を観戦してきました。(というか毎年の楽しみの大会なんですけれど(笑))
ユニバ代表が対戦した各国のチームですが、
ベトナム・・・ナショナルチーム
インドネシア・・・ナショナルチーム
中国・・・ジュニアチーム(平均年齢17歳)
韓国・・・ジュニアチーム(平均年齢19歳)
となっています。

中国のチームはほとんど中学生位の選手たちでしたが(セッターは14歳、ライトは13歳。)、身長は200センチ前後だし基本的な技術がまだまだ未熟でミスが多かったですが、近い将来を考えるとかなり脅威を感じました。

韓国チームはユニバ代表よりひとつ下のクラスの代表チームでしたが、第2、第3セットはジュースに縺れ込むなど粘り強く、パワーもありこのクラスにてこずってしまう日本チームに一抹の不安を感じました。

ユニバチームはここ近年見た代表クラスのチーム(シニアを含む)中では非常にまとまりがあり特にエースとリベロが守備面で安定した働きができていて将来の全日本にもまだまだ希望があると感じました。高身長選手は少ないけれど技術とパワーを兼ね備えた選手が多く登録されていましたので、なんとなく今後の日本男子が目指したい方向性が垣間見えた気がしました。

以上長文失礼しましたm(__)m。

>LINDA様
情報、ありがとうございました。やはり、韓国・中国はユースレベルの選手でしたか。でも、だからって日本の優勝を悲観的に見る必要はないと思います。この優勝をぜひユニバ優勝につなげてください。

LINDA様、レポありがとうございます。
阿部さんがセッターと思っていたのですが、故障のためか、山内さんの出番が多かったようですね。
山内さんで勝てたことは大きいと思います。
本大会では阿部さんにも活躍して欲しいと思いますが、山内さんも使えると安心です。
サイドのスタメンは柴田さん、北島さん、谷村さんとVチーム選手でしたが、控えの大学生金子さん、富松さん、小川さんも含めて動きのいい選手が揃っているので、多様な攻撃ができそうですね。
一番の気がかりはセンターです。日本の課題であるブロックがどれくらいでるのか……
山内さんも宇佐美さんのようにサイドの速いトスや時間差を得意とするセッターなので(東海バレーの特徴?)センターをどれくらい使えたのか、ちょっと気になりました。
チームの雰囲気はよいようですが、全日本とはかなり違った印象でしょうか?
試合中の表情やタイム時の様子など、どうだったんでしょう?
高校や大学の選抜チームは、いい感じのチームなのに全日本となるとギクシャクして見えるのはなぜなのでしょう?(笑)

miusao様
まず、阿部選手ですが、公式練習でもトスを上げていませんでした。怪我の具合もあり無理をさせなかったのではないでしょうか。山内選手は、合流間もない状態にしては非常にあっていたように感じました。センターの速攻や、コンビなど多彩な攻めを組み立てていましたよ。

センターに関しては全体を通して石島選手が安定感のあるいい働きをしていましたよ。枩田選手は途中で鈴木選手と交替というパターンでした。意図的なものなのか、体調を考えてのものなのか定かではありませんが。個人的には枩田選手よりも鈴木選手のほうが全体的に安心してみていられたかな?

エースの控え選手たちですが、金子選手はおそらく怪我をしていたのではないかと思います。ピンチサーバーのみの起用でした。富松選手はピンポイントでの交替が目立ちました。ムードが下がりかけたときにコートに入っていい働きをしていましたよ。小川選手は途中出場ながら韓国戦のラッキーボーイといってもいいくらいの大活躍でした。TV中継でも後半は彼ばかりが画面に登場するくらいでしたよ。

ベンチのムードも非常によく、柴田選手を中心にとてもまとまったよいチームでした。私もユニバ代表などではみんなのびのびといいプレーができているしいい成績も残しているのにシニアになると潰れていくような気がして心配しています。個性を潰すことなく選手たちが成長していくようなチーム作りを全日本では進めてほしいですね。

またまた長文になってスミマセンでした。m(__)m

LINDA様、お返事、ありがとうございます。
ジュニア、ユニバとシニアではレベルがかなり違うとはいえ、チームのムードや仕上がり具合の違いは、どうしてなのかと思います。
今日発売のバレマガ8月号にユニバの記事が載っています。
みなさん、読んでみてください。

LINDAさんのバレーを見る目に共感しました。どこのファンですか?
よかったら下記に遊びに来てください。まだ何もありませんが。(笑)

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