全日本女子が練習開始「多彩な攻撃を」

Quoted from SANSPO.COM 24日に開幕するバレーボール女子のワールドグランプリ(東京など)に出場する全日本女子が20日、東京・代々木第1体育館で練習を開始した。

TVなどでも露出が急激に多くなってきて、いよいよって感じですねー。

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コメント

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200506/gt2005062106.html
こんな応援団も出来ました。

新しく試みたライトポジションでの荒木選手と大友選手のプレー。杉山選手と宝来選手のセンタープレーが昨年からどれだけ進化したか注目。頑張れ日本

スタメン予想。
セッター/世界最小最強セッター・ライト/勝利を呼ぶワンダーガール・センター/スピード&ビューティー・ジャパニーズハイタワー・レフト/世界が恐れるニッポンの元気印・若きフライングアーチスト・リベロ/戦うリベロ『THE・ガッツ』

バレンジャーさん、予想スタメン分かりづらいです。レフトは吉沢ですか?

すいませんm(__)mたしかにわかりにくかったです、吉澤選手です。

プレーだけじゃなく、精神的にも櫻井選手がキーになるのはわかるけど…
最初は選ばれてなかったんですよね~(^^;

http://www.sanspo.com/morespo/top/more200506/more2005062401.html
「一番変化したのは監督自身」。

第一試合、ブラジル対韓国。マッチナビとビジョンのCGキャラ、うるせー。スティックバルーン買え買えしつこい。 序盤、サーブとブロックからリズムを作って韓国が先行しブラジルが追う展開。相変わらずねばっこいレシーブをする韓国。ブラジルはミスも多くいまいちぴりっとしないものの4番パウラ選手の攻撃から盛り返し、ブロックも機能しだすと16-16と追い付き17-16と逆転。終盤は高さに勝るブラジルが韓国の攻撃を封じ込め、韓国も目まぐるしくメンバーチェンジをして流れを変えようとするが最後はレフトからの強打がレシーブを弾き飛ばし25-21でブラジルが先取。
第二セットも序盤韓国がサーブで揺さぶり先行。ブラジルは組織だったブロックにバックアタックを絡めた速いコンビで対抗し、ファーストテクニカル後に逆転。韓国はこの時点でチャージドタイムアウトを使いきってしまう。16-12でブラジルリードでセカンドテクニカル。その後は高さ全開のブラジルペースで終盤へ。最後はノーマークでセンターからのクイックが韓国コートに突き刺さり25-20でブラジル連取。
第三セットはレシーブが良くなったブラジルが流れるようなコンビ攻撃を決めて先行しファーストテクニカル。このセットはブラジルの強さが際立つ。差は大きく広がり16-7でセカンドテクニカル。そのまま大差は縮まることなく、25-14でブラジルが取り、ストレートで勝利。
しかし、相手のアンテナいっぱいまで走ってのブロードのストレートをきっちりコースに入って、レシーブをしっかりセッターに返して、バックアタックでの攻撃にもっていきますか。しかも確実に決めてポイントにするし。やっぱり強いわ、ブラジル。

あー、予定どおりに第二試合、日本対ポーランドのマッチナビは「お家に帰るまでが○○」「チェ・ガンヒ=コリアンマジック」でお馴染みのKOUSAKU氏。スティックバルーン、今回は金色です。会場では16:50より東京大会開会式が行なわれます。北スタンドにはこれまたお馴染みのバボちゃんシートが設けられています。シートだけでも撮影しようとしたら係員さんに注意されるっぽいです。

ちなみに今回、マッチナビゲーターは専用のTシャツと帽子を作ってもらったそうです。

第一セット、スタメンはセッター竹下、ライト大友、センター杉山・宝来、レフト高橋・吉澤、リベロ櫻井の各選手。櫻井選手がきっちり仕事していい具合、サーブはややショートぎみでミスあるもほどほどの滑り出し。ポーランドはあまりレシーブが良くないせいか攻めは単調だが高さは驚異。が、雜さも目立ちそれに助けられるところもあり、日本リードでセカンドテクニカル。足がよく動いた日本が終始リードを保ち、25-16と快調な滑り出しで先取。交替はなし。第二セットもスタメンは同じ。

どうしたのさー(;_;)ポーランド…
去年みたいな粘りが全然ないよ(>_<)

お、よっしー55さんも会場にいらっしゃいますね。第二セットも日本ペース、宝来選手が好調、ブロックで立ちはだかり、吉澤選手も壁を利用したうまいブロックアウトを見せ大量リード。ポーランド、集中力きれたのかガタガタ。なんとセカンドテクニカルは16-4とここ最近見たことがない圧倒モード。交替は杉山選手から菅山選手(ピンサ・後衛レシーブ)。結局、単調に終始したポーランドが立ち直ることなく、最後は宝来選手のクイックでケリ。25-11で連取し、休憩タイム。

第三セット、スタメンは変わらず。やや気が抜けたか、レシーブが乱れ気味で攻撃が単調になったところを相手にかぶせられるパターンが増え、リードされる展開。サーブで安定しない相手を揺さぶりセカンドテクニカル後にようやく追い付き逆転。交替は吉澤選手から菅山選手(ピンサ・後衛レシーブ)。ここから流れが日本に。いいところでブロックが出て、レシーブも粘りが戻り、リードを広げる。交替は竹下選手から荒木選手(ワンポイントブロッカー)。最後は高さを活かした前衛が機能、杉山選手が浮き玉を叩き落として25-17で取り、ゲームセット。幸先良くストレート勝利。

TAMさん、毎度詳細なレポありがとうございます。
私も会場にいましたが、ストレートで日本がアッサリ勝ったにも関わらず、このグッタリ感はなんなんでしょう(笑)
それにしても、ポーランドはただの高いだけのチームになっちゃいましたね。
去年のような粘りもなかったし、流れを変えたり引っ張って行ける選手もいなくてボロボロでした…
ちょっと期待していただけに、残念。また、グリンカ見れなかったし~(;_;)
日本は序盤こそ硬かったけど、一度流れをつかむと最後まで自分達のペースで試合出来たんじゃないですかね。
追加召集の櫻井選手や宝来選手が活躍したのは、怪我の光明かな?吉澤選手も頑張ってましたね。
CSでもう一回ゆっくり見たいと思います(^^; 中田・吉原コンビの解説を聞くのが、楽しみだったりして(笑)

まずは初戦勝利おめでとうございます!1セット目の序盤はサーブミスやレシーブが乱れたりしてなかなかコンビが使えなかったけど、テクニカルタイムアウトがあけてから徐々にコンビもでてきて波に乗れたと思います!僕が1番いいなぁと思ったのが大友のバックアタックだったです(^ー^)あと宝来のブロックもよかったし!!明日はいよいよ韓国戦です。とにかく櫻井選手を中心としてサーブレシーブをしっかり竹下選手に返してコンビを多様して日本らしいバレーをしてほしいです(o^_^o)目指せ~二連勝♪

>>よっしー55

それを言うなら「怪我の功名」。

ポーランドがどうこうよりも、日本はサーブカットが乱れると試合にならなくなる可能性大です。両レフトが低いために二段トスをかぶせられて失点。守備は菅山、攻撃は大沼の起用法が鍵になりそうです。宝来の高さや大友のバックアタックは大きな武器。韓国戦、サーブカットが安定すれば、問題なく日本の勝ちです。

>as

漢字間違えてしまいました(>_<)
スイマセン。。

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