新・柳本イズムで北京五輪へアタック!

ま、もう開幕してしまったわけですが。

Quoted from SANSPO.COM 新生・柳本ジャパンの本格始動だ!! バレーボール女子の国際大会「2005ワールドグランプリ」は24日、4週間にわたる激戦の幕を開ける。全日本の初戦の相手は03年欧州選手権覇者のポーランド。選手との対話を重視する新方針を打ち出した柳本晶一監督(54)は、新主将に指名したセッター竹下佳江(27)らとともに、08年北京五輪へ向かって走り出す。
Quoted from SANSPO.COM 「ごはんもいつも一緒に食べていたし、ミーティングに監督が加わるようになったので、私たちの意見も採り入れてもらえている。チームが一つにまとまっています」。新主将の竹下は新たな全日本を歓迎する。

この辺はTVでも取り上げられていました。

Quoted from SANSPO.COM 「今回は北京まで3年あるので、水も漏らさぬ土台をつくり、骨太のチームにする。それにはコミュニケーションが重要。選手と一緒にチームをつくっていきたい」

個人的には、アテネでの(敗戦)経験は柳本監督にとっても色々と思うところがあったんだろうなぁと思います。

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コメント

か、かんりにんさん・・・。
ぺ、ペキンで敗戦させないでよ・・・(笑)

>みやさん
あ。
し、失礼致しましたっ!
直しときます。

治ってますね(^^)
面白いやり取りでした

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