勝負はこれから…ニューヒロイン菅山に恩師エール
Quoted from インフォシークニュース > トピックス > バレーボール > 勝負はこれから…ニューヒロイン菅山に恩師エール 18日閉幕した女子バレーボールのワールドグランプリで「新生・柳本ジャパン」は、5位で大会を終えた。アテネ五輪時の中心だったベテラン選手や若き大型アタッカーコンビ「メグカナ」が抜けたが、初選出の菅山かおる(26)(JT)、吉沢智恵(22)(武富士)といった新しいヒロインが誕生した。
そのニューヒロインに恩師がエール。
Quoted from インフォシークニュース > トピックス > バレーボール > 勝負はこれから…ニューヒロイン菅山に恩師エール 大会を振り返り「スタメンや控え、いろいろな経験ができて勉強になったが、まだまだ世界では自分のレベルは低いと感じた」と話した菅山に、国分さんは「大型アタッカーとポジションを争うときが本当の勝負。ぜひ北京五輪の舞台に立ってほしい」とエールを送った。
大型アタッカーにレシーブか、小型アタッカーにブロックをかわす技術か。
コメント
>大型アタッカーにレシーブか、小型アタッカーにブロックをかわす技術か
は、"大型アタッカーにレシーブ"に一票です。
果たしてどれほどレシーブ技術が向上するのか?という不安はあるものの、"レシーブは数"らしいから、練習しだいかと。
それに比べると小型アタッカーでは"ブロックをかわす技術"は見込めても、いざブロックとなるとタイミングだけで勝負せざるを得ず、高身長から繰り出される足の長いスパイクにはワンチもとれない・・・って問題が。。。
投稿者: まるるん | 2005年7月22日 08:45
しかし小型アタッカーでも技術を突き詰めれば通用するという事実が今大会での高橋選手の活躍で実証されましたし…ただ、ひとつだけ確実にいえるのは「リベロのできない小型選手は非常に厳しい」ということですね。
(菅山選手は所属チームではリベロ、高橋選手もレシーブ力だけなら十分リベロが務まります)
投稿者: RYU1 | 2005年7月23日 13:11