日本は5位、木村が最多得点/世界ジュニア女子(U20)選手権

Quoted from スポーツナビ | ニュース | 日本は5位 バレーボール女子の世界ジュニア バレーボール女子の世界ジュニア(20歳以下)選手権は31日、アンカラなどで行われ、日本は5、6位決定戦でトルコに3−1 (25−15、19−25、25−17、25−21)で勝ち、5位となった。

木村沙織選手が通算148得点で最多得点者とのこと。病み上がりなのに大丈夫なのかとか、そんなに他が頼りなかったのかとか、心配事が尽きません。前向きにとらえれば、木村選手がそこまで復調できているということでしょうか。

Quoted from 日本5位、木村が最多得点/バレー - nikkansports.com > スポーツニュース 決勝はブラジルがセルビア・モンテネグロを3−1で下した。

世界ジュニア女子(U20)選手権についての詳細は下記で。

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コメント

まぁ(^▽^)03W杯5位・アテネ5位・05WGP5位⇔そしてまた5位☆日本は5位が好きですねぇ~♪でも木村はやはり全日本入るだけあってすごいんですネ→アタッカーでこれだけ良ければセッター転向が勿体ない…かも!?っね!

まあ、「万全の状態でプレイできれば他の選手とは役者が違う」ということでしょう。これが柳本監督にとって吉報になるのは間違いないでしょう。これで北京への構想がまた一歩進むことになりそうですね。あとは「メグカナ」が戻ってくれば…。

メグカナですかぁ~…カナちゃんは全日本がベスト4に食い込んで行く為には絶対的に必要な存在とは思うんですが→北京近くになっても「腰の具合が万全では…」と言う報道がされてそうなイメージというか予感が(-ε-;)%私だけカナ…!?メグちゃんは肩の弱さは決定的ですよねぇ…同い年のイタリアのフィオリンの様な打球を望んでしまうのは夢のまた夢なんでしょうかぁ~…?

腰痛で心配だった木村選手が活躍されたのは良い事ではありますが、他の選手達はどうだったんでしょ?
"木村頼み"ではなかった事を祈りたいですが…。
大山選手も木村選手もヘルニアですよね?こんな若い頃からヘルニアじゃ今後も心配ですね。
栗原選手は黒鷲を見ましたけど以前より力強さがUPしているように思いました。 大山選手と比べたら肩が弱いかもしれませんが、栗原選手はそれを補う器用さがあるので良いと思うんですがね。そして体作りを第1に考えるパイオニアに移籍したのでこれからもさらにパワーUPすると思いますよ。

栗原選手は致命的なケガがないので、全日本戦力として問題ないとおもいます。技巧波プレーヤーと、なってきてますしね。かたや木村選手は、腰に爆弾抱えて黄信号。全快してない大山選手は赤信号といったところでしょうか。

’03W杯~アテネ周辺までの世界バレー界の実力を階層別にすると
A(中国)
B(ブラジル・米国・イタリア・キューバ・ロシア)
C(日本・韓国・ポーランド・ドイツ)
中国が頭ひとつ飛び抜け→それを実力の拮抗した5ヶ国が追い…そしてある程度地力の差が開いてCチームが追う形。今の世界バレー界の実力を階層別にすると上から
A(中国・ブラジル・イタリア・キューバ)
B(ロシア)
C(米国・日本・オランダ・ポーランド)
D(韓国・ドイツ・ドミニカ共和国)
カナリ勢力図を変化させ→4チームがどこが勝ってもおかしくない面白い競り合いを見せ、日本が頑張って上位に食い込んでも5位に留まる地力の差がある感じがしますネ☆どうでしょうか?グラチャンまでに若手の復帰を期待してます!まぁ怪我だとかはしょ~がないしパイオニアの記事を見ると栗原がどうなるのか訳わかんない事もありますが→ベスト3に入れる様に♪どこの国もWGPの様なもろさも少なくなってチームを固めてくると思うし→例えばブラジルにはエースのマリアンネ・スタインブレイシェルやクラウジーニョ・ファビアナが怪我から復帰したりしますから。やっぱりどの国の若手が鍵になりますからね☆まぁまずはアジア選手権の全日本に誰がWGPのメンバーに加わってくるか早く知りたくてむずむずしちゃいマス。

ロシアの現状が全くわからないので除外しても、まともにやっても5、6位が関の山という感じではないですか。
少なくとも、ブラジル、中国、イタリアに勝つのは当分望めないかと。
仮にロシアの状況がアテネの時と悪い意味で変わっていないとすれば、日本より上位にランクされているところで対抗できるのはアメリカくらいになるかな。
キューバは調子の波が激しすぎるのでわからんが、WGPで見せたグダグダぶりでなければ多分勝てないんじゃないかなと。
少なくとも、ブラジル・中国・イタリアに関してはF1で言えば1,2周差をつけられている感じがする。
後は、地区でもっとも速い速度でレベルが上がっている欧州勢しだいではないでしょうかね。
上記の階層表を借りると、AからCは非常に高く越えられない壁が存在しており、それ以下は欧州の中堅国を含めては差はないかと。
セルビアとトルコそしてアゼルバイジャンあたりがどう絡んでくるかによって世界選手権の悪夢が再び再現するかもな。

そぅなんです→高すぎる壁があります…なかなか上記C国がA国に下剋上するにはバレーの世界ではねぇ。サッカーの様に引き分けはないし野球の様に1発もない…日本は身長の高さ、肩の弱さ、ジャンプ力のなさ3拍子そろって大変…層の厚みもないですからね。セルビア・モンテネグロ女子はカナリ怖い国になりますヨ☆

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