代々木競技場にアスベスト/年間137万人が入場
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 代々木競技場にアスベスト 年間137万人が入場より引用 東京五輪の水泳会場となり、現在はバレーボールなどのスポーツ大会やコンサートの会場として使われている国立代々木競技場(東京都渋谷区)と、隣接する代々木第2体育館(同)の天井裏に、断熱材としてアスベスト(石綿)が用いられていることが分かり、その除去工事のため来年夏以降長期間利用できなくなることが9日、明らかになった。毎年主要大会を開催している競技団体は代替会場確保を余儀なくされている。
「来年夏以降長期間利用できなくなる」ってことは、来年の春高は代々木でやるんですか。大丈夫です?あと、「長期間」てどれくらいなんでしょう。再来年の春高が影響受ける?代々木でプレーする事を夢見て頑張ってる高校生がたくさんいるでしょうに、頑張って勝ち上がったら代々木じゃなかった、なんて事になるんでしょうか。代替は東京体育館あたり?それならそれでも良い気がしますけども。
コメント
いま、代々木だけでなく、全国の体育館が。バレーなど、インドアスポーツには頭の痛い問題ですね。V会場も例外でないはず。早急に、地方の体育館もアスベスト撤去に掛かってもらわなければ。
投稿者: おわい | 2005年9月12日 21:09