ばれにゅ☆どっとねっと

宝来選手はセンター登録でないのですか?変わって、大友選手がセンター登録ですが、今回はライトでないのですか?

女子は大山選手(東レ)の腰の故障具合が気になります。Vリーグを見ている限りでは大丈夫かなぁ、と思いますが気になるのは試合後です。試合後に「何か、おかしいな」と思うようならストップしたほうが、と思います。熊前選手は、どうなんでしょう。世界を相手にする熊前選手、久々に見たいです。
男子は、アジア選手権のメンバー中心でいいのかな、と思います。ただ、今回は荻野選手(サントリー)、杉山選手(堺)に頼らず若い選手に期待します。

甲斐、熊前、大山の復活(最終メンバー入り)希望。

ＭｃＱＵＥＥＮさんに賛成♪柳本監督の性格上なんだか泉も残る気がする…私は新しいもの好きなんで泉選手残って欲しいデス。

個人的にはアジア選手権メンバー＋高橋選手（ＷＧＰメンバー＋木村選手としても可）と考えているので、入れ替えがあるのは１人か２人（２人の場合は大山選手が復帰）と考えています。誰と交代になるのかは…ノーコメントで。

個人的には熊前選手の最終メンバー入り希望。

世界と戦う熊前選手をまた見たいですな。

男子はほぼアジア選手権のメンバーで決まりでしょうね。Vリーグで同チームの選手が多いので時間無くてもコンビを合わせ易いでしょうし。
女子は…セッター、リベロの控えに若手がほしいですね。アタッカーの候補が多いのは柳本監督の悪い癖とか、Vリーグとのしがらみが表れただけでしょうが…スタメンにアタッカー揃えるなら控えにレシーバー揃えないと、もう世界では戦えなくなると思います。
男女どちらも怪我が多く、リーグ中の大会と言う事もあるので、無事に戦い抜いてほしいです。

アタッカー候補が多すぎとは あまり思いません むしろ攻撃力が足りないのが課題だったので妥当なのでは…? グラチャンは 今年戦って作ってきたメンバーにプラスだと思うので 予想通りのメンバーだと思いますよ(^O^)

ＷＧＰでもいつでもあと１点は決定率や高さや攻撃面が課題とされてきてその為に強力なレフト線の復活が待たれていたんで、レシーバーを強化しないと世界に通用しないって意見がありましたが私は理解に苦しみます…

＞ケイさん

私もソ連さんの意見に同意です。そもそもＷＧＰの「レシーブ重視」布陣が「メグカナ」不在のスクランブルフォーメーションだったと思われるわけで…大山選手が復帰すれば攻撃的にいく場合は大山選手を起用し、守りを固めたいときは菅山選手に…という使い分けができると思うのですが…。

＞みっちさん
＞ソ連さん
＞RYU1さん
前もって言いますが、先のコメントはあくまで個人的な意見だったので論戦をするつもりはありません。
上背のない竹下選手を中心としたチーム作りをする場合、彼女が前衛時の後衛がいかに重要かという事を言いたかったのです。
今の全日本女子には確かに強力なアタッカーも必要ですが、それ以前にキャッチを安定させなければ今のJTみたいになりそう、と感じたので。それだけの理由でのコメントではありませんが、長くなりますので。

ただ今までの育成方針上、今の全日本にレシーブもそれなりにこなせるアタッカーがどれだけいるかが問題ですね。
女子バレーも男性化しているようだけど、それなりにキャッチも安定しているのも勝利の条件ですからね。
全日本は一長一短の選手ばかりだから、各タイプの選手をそろえないとやっていけないというのも事実だと思うよ。

セッターは木村・竹下路線でいくのかな。
グラチャンはある種の罰ゲームだから、育成実戦の場として頑張ってもらえばないいんじゃないかな。
1ヶ月まるまる休めるパイオニア・久光はいいなあ。

＞リオンさん

＞一ヶ月まるまる休めるパイオニア・久光はいいなあ。

すっげー感じ悪い言い方ですね。いっておきますが、今の佐々木・栗原なんて全日本にいても使い物になりませんよ。かといって、他の選手は登録すらされてないし。久光は、監督の意思で選出してないんじゃないんですか？それに、全日本選手がいないのは、この２チームだけじゃないでしょ。

>すっげー感じ悪い言い方ですね。

といいつつ。

>いっておきますが、今の佐々木・栗原なんて全日本にいても使い物になりませんよ。

この表現もどーかと思いますが。

佐々木・栗原は、今の状態では全日本ではどうかなと思いますけど…。とくに佐々木は、栗原以上に状態が悪そうでした。栗原は、頑張っていますが、やはりまだまだ本調子という感じではないですね。

＞日本選手がいないのは、この２チームだけじゃない
そういえば、シーガルズもゼロでしたね。（茂原は無視）

シャープ氏にとって感じの悪い言い方だとしても、少なくともJT・赤ロケを預かる現場の身はそう考えているんじゃないですか。
何せ、相次ぐ国際大会の連続で疲弊し、コンビネーションもままならないうちに開幕を迎え、その煽りを食らってチームは低迷しているわけですから。
その挙句、チームを立て直せる機会に罰ゲームともいえるグラチャンに主力選手を持っていかれて、休養・チームの建て直しの機会を奪っているわけだから。
チームを立て直さなければならない3チームがスカスカ状態だから、上記の言葉が完全に感じの悪い言い方ではないはずだよ。

赤ロケ、JT、デンソーといった今シーズン現段階のビリ3で登録メンバーの半分を占めているのだから、今となっては3月末に行われた今年度の全日本選手登録の意義が疑われるな。
それとも、毎年の選手登録はバレー界のルールなのかな。
ルールなら仕方がないけど。

すみません。言葉が足りませんでした。NEC、JTのファンから見たら確かにそうですね。でも、久光、パイオニアのファンから見たら、ちょっとムッとしますよ。

なんにしても、登録メンバーを決める時期や、国際大会の数なんかにも問題ありのような気がしますけど。

全日本で国際試合を経験することは、かなり技術的UPを図れる機会だと・・。『持っていかれる』のではなく『参加させてもらう』のでは？
チームを預かる側にとっても選手を育ててもらってありがとう的な部分もあるのではないかと・・。
吉澤なんかは全日本で、かなり上手くなり、Vリーグにもキチット活かせていますね。
エントリー選手については疑問を感じる部分ありますが、選ばれたことは選手たちも誇りであり、経験を積むことはプラスに繋がることだと個人的には思います。

うーん。昔からそうですが、全日本で怪我をして戻ってくる選手って多いんですよね。
先日引退した満永選手、昨年引退した斎藤真由美さん、JTの森山選手、元東洋紡の中野由紀さん…。
チーム側からすれば、やっぱり『持っていかれる』と思うんじゃないですかね。
協会側も、各チームに協力するべきだと思うんですけど。

大山選手が、合宿に参加するそうです。
自身のブログで語ってますが、しかし腰の状態は開幕の頃に比べたら良くないという事です。
もしかしたら本意ではないかも知れませんが、参加する以上は頑張ってほしいですね。
しかし、それでもやはり心配…無理しない（させない）ければいいんですけど。