福祉大女子バレー部が9年ぶりV狙う
「ばれにゅ☆BBS」に寄せられた情報です。ありがとうございます。せっかくお知らせ頂いたのに、取り上げるのすっかり忘れてましたすみません。
福祉大女子バレー部が9年ぶりV狙う - nikkansports.com > 東北6県ニュースより引用 東北福祉大女子バレーボール部が28年連続出場になる全日本大学バレーボール選手権(12月5日開幕、東京体育館ほか)で9年ぶりの優勝を目指している。今秋の東北地区大学リーグでは公式戦565連勝で、78年(昭53)秋から東北地方での大学公式戦101大会連続優勝(不出場を除く)を達成。就任13年目の佐藤伊知子監督(40)は「例年のチームより力は劣るが、若いチームだけに伸びしろはある」と1カ月を切った全国舞台を見据えた。
とは言うものの、現実的には昨年より優勝が遠いのは確か。
福祉大女子バレー部が9年ぶりV狙う - nikkansports.com > 東北6県ニュースより引用 日立(ベルフィーユ)で3年間プレー後、廃部に伴って02年に入学したレフト板垣紘子(26)も最高学年を迎え、大学限りの引退を決意。
こういう選手がいるのも大学バレーの楽しみの一つでもあり。
福祉大女子バレー部が9年ぶりV狙う - nikkansports.com > 東北6県ニュースより引用 今後、男子部員相手の実戦練習を予定している佐藤監督は「勝負は強いから勝つとは限らない。大事なのは気持ちと取り組み方」と選手たちの自主性とモチベーションアップに期待を込めた。
「気持ちと取り組み方」も含めて「強さ」だと思うんですがどうでしょうか。
コメント
確かに、戦力が揃えきれなかった監督のコメントっぽいですが…この場合、勝ったチームが強いと言われるのであって、勝つかどうかは試合してみなければ分かりませんよ、とおっしゃりたかったのではありませんか?
全日本の板橋選手の母校ですよね。頑張ってほしいです。
投稿者: ケイ | 2005年11月14日 12:48