判定の難しさと責任
判定の難しさと責任 琉球新報〜沖縄の最新ローカルニュースより引用 岡山国体の成年男子9人制バレーボール。2連覇を狙う県代表の中部徳洲会病院と地元、岡山選抜との決勝には煮えきれない思いが残った。1—1で迎えた最終セット。マッチポイントでブロックを決めたように見えた。中部徳洲会病院の選手は歓喜、岡山の選手は肩を落とし、観客の表情も同様だった。 しかし判定はアウト。その後、中部徳洲会病院は逆転負けを喫した。すべて確認できたわけではないが、選手や観客の反応が審判の判定で一転する場面が何度かあった。
岡山国体の成年男子9人制バレーボール決勝で、こんな事があったんですねぇ。
コメント
国体ならではですね! 女子の準決勝でも同じような判定がありました。 国体は地元有利になっているんですね(>_<)
投稿者: レイ | 2005年12月 5日 22:11