日本支える現地学生 トリノ大、八木教授サポート
バレーボールとは直接関係ありませんが。
Sankei Web スポーツ 日本支える現地学生 トリノ大、八木教授サポート(01/30 14:46)より引用 五輪の成功のかぎを握るひとつがボランティアの活躍ともいわれる。トリノ冬季五輪でのボランティアは総勢約2万5000人。350以上の業務に配置され、運営を支える。引く手あまたなのが語学堪能者。日本選手団には、トリノ大学外国語学部で日本語を学ぶ大学生が援軍として駆けつける。
ボランティアの確保に苦慮したJOCが、トリノ大外国語学部で日本語を教える八木宏美教授に助けを求めたそうで。なんでも同大での人気が高いそうで、その理由が以下。
Sankei Web スポーツ 日本支える現地学生 トリノ大、八木教授サポート(01/30 14:46)より引用 というのも、背景には日本のアニメ人気があった。八木教授は「いまの学生が子供のころから、日本のアニメがイタリアで人気になった。『アタックNO・1』が放映され、女子のバレーボール人口が一気に増えたほどですから」と解説する。
まぢですかい。