第12回Vリーグ/2006年3月5日
本日は女子1試合のみ。決勝戦第3日目になります。
*本日の対戦カード
■女子(決勝戦第1日目)- 久光製薬 × パイオニア
*ライブスコア(試合結果速報)
- バレーボールVリーグ オフィシャルサイト
- ケータイVリーグ(携帯専用)
*本日の放送予定
- 女子/NHK・BS/14:05より/久光×パイオニア
*試合結果及びスタメン
()内は交代選手
■女子
-
久光製薬 × パイオニア
[ 0 - 3 ]
26 - 28
23 - 25
27 - 29
-
第1セット出場メンバー
○久光製薬
大村(野田) カルカセス 成田
鶴田 落合 先野
L:吉田あい
○パイオニア
江口(吉原) フールマン 栗原
佐々木 多治見(榛澤) 内田(庄司)
L:吉田実代
* 最終順位
■女子- パイオニア
- 久光製薬
- 武富士
- 東レ
- シーガルズ
- NEC
- JT
- 日立佐和
- デンソー
- 茂原
* 個人賞
-
優勝監督賞
セリンジャー,アリー(パイオニア)
-
最高殊勲選手賞
栗原恵(パイオニア)
-
敢闘賞
カルカセス,ケニア(久光製薬)
-
得点王
カルカセス,ケニア(久光製薬)
-
スパイク賞
フールマン,フランシーヌ(パイオニア)
-
ブロック賞
杉山祥子(NEC)
-
サーブ賞
栗原恵(パイオニア)
-
サーブレシーブ賞
井野亜季子(日立佐和)
-
レシーブ賞
成田郁久美(久光製薬)
-
ベスト6賞
栗原恵(パイオニア)
フールマン,フランシーヌ(パイオニア)
内田役子(パイオニア)
カルカセス,ケニア(久光製薬)
荒木絵里香(東レ)
杉山祥子(NEC)
-
ベストリベロ賞
吉田あい(久光製薬)
-
新人賞
木村沙織(東レ)
*管理人:太鉄の所感
- 管理人はまだTV観戦できていないので、細かいところは書けません。すみません。第3戦も良い試合だったようですね。栗原恵選手がMVPに選ばれましたが、第2戦を見た限りでは特に栗原選手が目立って活躍したというわけでもなく、チーム一丸となって全員で掴んだ優勝だったのではないでしょうか。
*関連記事
■記事- livedoor ニュース - 栗原恵が歓喜の涙、パイオニア2年ぶりVリーグ制覇
- asahi.com:パイオニア、久光製薬下し優勝 Vリーグ女子 - スポーツ
- SANSPO.COM−スポーツ:パイオニアが2季ぶりV…MVPはメグ!
- パイオニアが2度目の優勝/バレー - nikkansports.com > スポーツニュース
- Yahoo!ニュース - 共同通信 - パイオニアが2度目の優勝 バレーVリーグ女子
- Yahoo!ニュース - 時事通信 - パイオニア、2年ぶり優勝=最高殊勲選手に栗原−Vリーグ女子
- Yahoo!ニュース - 読売新聞 - Vリーグ女子、パイオニアが2年ぶり2度目の優勝
- livedoor ニュース - <女子バレー>パイオニアが2年ぶりの優勝
■写真
コメント
パイオニア対久光製薬の試合 観戦して見える方 途中経過 教えてください おねがいします
投稿者: けけろん | 2006年3月 5日 14:15
?@パ28久26
?Aパ25久23
接戦ですがパイオニア2セット連取!
投稿者: ゆん♪ | 2006年3月 5日 15:23
昨日の 勢いで パイオニアが 押してるんですね 久光製薬頑張って 意地を みせてほしいですね
投稿者: けけろん | 2006年3月 5日 15:30
3セット パ29久27 でパイオニア優勝☆☆☆ ヤッたーー! みんなぁ♪おめでとぅ★
投稿者: ゆん♪ | 2006年3月 5日 15:34
パイオニアの皆さん ファンの皆さん おめでとうございます 個人的には 久光製薬の バレーが 好きだったんですがパイオニアは しかし強い また 来期 他のチームは 打倒 パイオニア なんでしょうね リーグも終了ですし 選手のみなさん おつかれさまでした 次は 春高 はじまりますね たのしみです
投稿者: けけろん | 2006年3月 5日 15:41
昨日の2セット目からパイオニアが6セット連取したわけですがそのうち5セットが2点差ってのはすごいですね。パイオニアの精神力がやや勝っただけでこの2チームの決勝は素晴らしかったです☆
投稿者: volleyball | 2006年3月 5日 15:49
私、昨日、本日と見にいきました。
どちらのチームのファンでもないのですが、非常に良い試合でした。
生でみれて本当に良かったのですが、両チームにとってはホームではありません。チームのファンにはかわいそうですね。こんなに興奮する試合を近くで見ることができないなんて・・・・。生はやはりテレビの映像とは違います。特にこのような試合は。
Vリーグ機構には考えてもらいたいです。
パイオニアの優勝表彰式の後、天童市が会場だったらな~と思いました。もちろん東京体育館も盛上がってますがね。
投稿者: sadao | 2006年3月 5日 18:51
メグがサーブ賞とベスト6に選ばれ、MVPも獲得しました。涙を流しながら、手を振り、断ろうとする姿がまた謙虚というか・・。体調も万全じゃないなかでがんばってたんでよかったんじゃないかと思います。
投稿者: 古き善き時代の者 | 2006年3月 5日 19:01
パイオニアの選手、スタッフおよびファンの皆様、優勝おめでとうございます。この優勝を決して忘れずにこれからもプレーしてください。栗原選手、MVPおめでとうございます。更なる飛躍、期待します。
久光製薬の皆さんも、胸を張っていいと思います。本日の試合も五分五分だったと思います。ただ勝利の女神がパイオニアについたのでしょう。本当に、お疲れ様でした。
さあ、これからは全日本です。選ばれる選手はわかりませんが、世界選手権に向けて走りましょう。
投稿者: 負けてたまるか | 2006年3月 5日 22:18
水をさすようで悪いが、今回のVはいまいち盛り上がりにかけた気がする。
五輪の後のシーズンであったけど、トリノ冬季五輪やワールドベースボールクラシック、サッカーと改めてバレーはマイナーという現実を思い知らされたシーズンであったと思う。
更に言えば、バレーというスポーツは全日本のためにあるんだなと。
Vリーグ決勝は、Jリーグ開幕やワールドベースボールクラシックもあって3戦通して会場となった東京体育は、4/5どころか半分でさえ観衆で埋まることがありませんでしたね。
金曜の中継見てたけど、アリーナのサイドがパリーグの消化試合かというくらいの閑古鳥の鳴きっぷりでした。
今日が優勝決定戦になった訳ですが、会場の集客率が1/3程度では盛り上がったといえるのだろうか。
動員がいなかったら、それは恐ろしい数字になりそうで。
こう考えると栗原をMVPにした理由が、なんとなく判るような気がする。
JVA含めてリーグ機構側がこの現実をどう受け止めるんだろうか。
投稿者: リオン | 2006年3月 5日 23:47
リオンさんに同感ですね。もっとも私は満員の山形会場でしか観戦してませんが。
Vリーグは宣伝もしてませんしね。盛り上げるような工夫をしてるとは思えない。決勝戦なんて、最近、満員になったことがあったでしょうか。
中途半端なホーム&アウェイだし。地元チームの決勝戦をなんでテレビやライスコで見なくちゃいけないのかと頭に来ます。
Vリーグそのものが世間に知られてないという現実を関係者たちはどう受けとめているんだろう。
栗原がMVPでしたが、サーブ以外での活躍はというと私も疑問です。多治見やフールマンのほうがずっと安定してました。
投稿者: いのっち | 2006年3月 6日 00:06
久光さんが負けてしまったのは残念ですが。
両チームとも本当に良かった!MVPはいつも一生懸命チームに貢献しているフールマンにあげて欲しかったなぁ。歴代のMVPプレ-ヤ-がスゴすぎなので。
投稿者: かい | 2006年3月 6日 00:46
まぁ栗原でもいいんじゃないの!サーブ賞もとってるんだし。事実彼女のサーブ効果はチームの大きな武器でもあるんだし。
投稿者: エイチワイ | 2006年3月 6日 01:12
内田選手初ベスト6★★★ やったー♪
落合選手のキャプテンとしての心得に毎試合感動してました ベテランと外国人をうまくまとめあげ タイムアウトの度先にコートの縁まで行きみんなを迎え声をかけてました。
江口選手、久光時代はあまり活躍できませんでしたが一年のブランク?V10はリベロだったから実質2年?を感じさせないジャンプ力に驚きました★**°カッコィィ!! 個人的にはパイオニアファンですが久光も好きなので今回の決勝はすごくぃぃ試合でした★ セリンジャー監督の『日本代表と戦っても勝てる』とぃぅコメント‥よかったです(笑) 去年の代表メンバーならほんとに勝てるかも?
投稿者: ゆん♪ | 2006年3月 6日 02:44
パイオニアのみなさんおめでとうございます!!!
長かったリーグが終了してしまい、寂しいですが…
盛り上がりに欠けたとおっしゃってる方いらっしゃいますが、言ってはいけない事ではないでしょうか?選手達は精一杯やっている訳だし、応援団の方も頑張っていたので、失礼な発言ではないでしょうか。長々と失礼しました。
投稿者: ゆぅこ | 2006年3月 6日 07:58
盛り上がりにかけていたのは事実で、選手を批判してるわけではありませんよ。Vリーグ機構や協会は現実を見たほうがいいと思います
投稿者: いのっち | 2006年3月 6日 09:13
てかセリ爺さんは何言うとんの?
全日本と対戦したい?笑わせるじゃん。
しかも栗原はサーブ以外何も変わってない。MVP何てヤツには勿体無さすぎ。
自分のワガママでNECをコケにしたくせに試合に出られないのをNECのせいにするのは呆れる。
久光は粘りが無さすぎるし…
今回はつまらないリーグだった。
投稿者: アンチパイオニア | 2006年3月 6日 14:18
俺なんでパイオニアがあまり好きじゃないのかがわかりました。監督がセリンジャーだからです。リップサービスなのか本気で言っているのかわかりませんが、彼の発言は松平の次に腹が立ちます。
といっても、パイオニアの優勝を心からお祝い申し上げますm(_ _)m
投稿者: ユウト | 2006年3月 6日 15:36
優勝してもしなくても、V終了時のパイオニア監督の冗舌と軽口は毎年恒例となりつつありますね。
確か、去年の今頃もNECの堅守&スピードバレーに対して、徹底批判。
またですか?今年も(笑)。
言うことはいつも「パワーバレー」一辺倒。
フールマン不在時のパイオニアが果たして「パワーバレー」のチームなのかとても疑わしいが。
久光にしても、眞鍋監督が目指すチームは、「ジルソンサンバーズ」なんでしょうか?
元名セッターだったとは思えない何の機知も智略もない戦術にはがっかり。
投稿者: McQUEEN | 2006年3月 6日 19:01
パイオニア・レッドウィングスの選手、スタッフ関係者のみなさん優勝おめでとうございます。
第1戦を落とし、後がない状態からの逆転劇は素晴らしかったと思います。
3戦とも特に誰がというよりも、それぞれが自分の役割をしっかり果たした全員バレーの勝利だったと思います。交代で起用された選手も、難しい場面でよく期待に応えたプレーが出来ていたのではないでしょうか。
久光との差はほとんどなく共に外国人スケットの大砲を持つチームですが、最後は日本人選手の出来が勝敗を分けたように思います。セリンジャー監督が言うように、やはり一人では勝てないのでしょう。
栗原選手のMVPは「みんなで頂いた賞。もっと努力して、それにふさわしい選手になれという意味が込められていると感じます。」と本人が冷静に語ったそのままを、受け入れたいと思います。
早期開幕、途中中断など色々難しいリーグだったと思いますが、全選手・チーム関係者のみなさんお疲れさまでした。
投稿者: よっしー55 | 2006年3月 6日 20:01
>ゆぅこさん
「盛り上がりに欠けたシーズン」という発言に関しては、失礼だとも思わないし、撤回する気もありません。
「~は死ねばいいのに」とか「~を犯る、殺る」等、いかにもな発言は論外だけど、発言したいことを発言するのがウェブの楽しさである魅力の一つだと思いますけどね。
今シーズン、Vを賑わせた主な事は大友の出来ちゃった婚と菅山と濱中のガセネタ熱愛報道くらいで、茂原の廃部でさえ大きく取りざたされることがなかった。
昨日の優勝決定戦、晴天で春の陽気、かつニュートラルとはいえ立地条件が良いにも関わらず、アリーナ席のメインでも空席が目立った。
2,3位決定戦も2150人と閑古鳥が鳴いていた。
結局、全日本ブランドがなければ集客が見込めないのが今の日本バレー界の現状。
視点や観戦目的を全日本の特定の選手からベクトルをバレーそのものに向けない限りは、いつまでたってもマイナーの地位は変わらない。
その現状を現実としてリーグ関係者はもとよりファンも認識しなければいけないと思う。
今回MVPの選考に関しては、何も言うことはありません。
大体、マンセーなファンを除く皆さんが思っている通りです。
投稿者: リオン | 2006年3月 6日 20:33
そうですね→あまりもりあがりませんでした!4強の常連NECが4強に入れないし。きほんてきにJTが4強に入ってくれたらかなりもりあがるんじゃないかなぁ→だってレギュラーメンバーこくさい舞台で活躍してる人ばかりやし→!ほんまにパイオニアがかつなんてありえないし栗原にMVPはありえない→まぁ全日本にはよばれないと思うからいい思いさしたってもいいけど。レシーブがわるすぎ
投稿者: 最 | 2006年3月 6日 20:45
まー、なんですな、セリパパは勝とうが負けようがいつものことですから(笑)有り体に言ってしまえば「仕様です。」と。
(しかしこーも毎年やってくれると「アリー・セリンジャー 取扱説明書」とかネタで作りたくなりますな)
ま、機構&協会的にはマヴェ・赤ロケ・アローズ・πあたりで4強入ってもらってセミ盛り上げて、ファイナルでは双方本格復帰でのメグカナ頂上バトルで大入りってーのがねらい目だったんではねーかと。
投稿者: TAM | 2006年3月 6日 20:54
バレーボールファンの方には申し訳ありませんが、盛上がらない、閑古鳥の鳴く少ない観客が好きな中高年オジサンです。個人的な感想です。
*当日券が買えて、席をある程度自由に選べる。特に私のような太った人には周囲は迷惑。もちろん私自身も席が小さく窮屈です。20分も座れば周囲も私も疲れます。しかし今回は違います。あいているアリーナ2、3席を独占し周囲に迷惑もかけず、私もリラックスして試合に集中できました。
*個人的な出来事?
当日券を買いにきた老人が窓口で戸惑っていました。券の買い方やどの席を買ったらよいのか分らない様子で、私のような素人にどの席が良いのか尋ねられました。私は「個人の好みによりますが、アリーナ席はコートに近くてよいですよ。」と薦めました。老人なので歩くのも遅く、席を探すのに手間取ったかもしれませんが、観客が少ないと会場スタッフも親切に誘導してくれる可能性大です。
インターネットの意見交換は若い人の意見ばかり反映されて、このような老人の意見は反映されにくいことも考慮してほしい。
今後の少子高齢社会を考えれば子供ばかりに注意を注ぐ事と同じ位、中高年、老人を取込む事も重要です。今後のスポーツ施設には障害者だけでなく、老人、中高年、ウエスト1m以上の人、等も考慮してほしい。
今回のラスト2試合は本当に良い試合と申し分の無い環境でした。
あまりにも個人的意見ですがそれなりに良い事もあります。盛上がらないシーズンこそ中高年、老人の方は是非試合に足を運んでいただきたい。集客が低い事と、試合のレベルが低い事とは別問題です。バレーボール会場は私の知る限りオタクはいますが、悪そうな人は少なく、安心して観戦できると思います。
投稿者: sadao | 2006年3月 6日 23:03
レッドウィングスFANとして、昨日のファイナル第3戦に団席から参戦しました。
今リーグ、私がレッドウィングスの応援に現地参戦した試合はフルセットにもつれ込む試合が多かった。今リーグでの試合内容を選手達自身がどのよぉに捉らえてるか私には解りませんが、勝利に向かう《ファイティングスピリット》に溢れた彼女達の闘いぶりを私は讃えたいと思ってマス。
以前はラリー戦に持ち込まれると雪崩の如くリズムを乱す事の多かったチームなんデスが、今リーグでは我慢強くプレーし続けてくれたと思いマス(つづく)。
投稿者: あか・ず・きん | 2006年3月 6日 23:22
(つづき)セリンジャーさんへのインタビューを会場で聴いてました。
彼が語る《パワーバレー》の真意…。私見デスが《高~く上げたオープントスをドカ~ンと撃ち抜くだけのバレー》というニュアンスでは語ってないと私は考えてマス。彼はスピードの重要性に触れる事もあるし、試合展開によってはフェイントの多様をアドバイスする事もありマス。スピードある動き出しを目指す際にも、パワーが不足していてはキレを欠いてしまう。
色々様々なプレー要素があってこそバレーというスポーツは愉しめると思いマス(つづく)。
投稿者: あか・ず・きん | 2006年3月 6日 23:26
(つづき)日本人バレーボーラーが国際試合を闘う上で《高さ》や《パワー》の面で《あきらめ感》を漂わす意見を目にし、耳にする事があります。《線が細い》プレーヤーが多い事で、フィジカル強化でも限界を語る意見がありマス。セリンジャーさんは『諦めてはいけない。自ら限界を作ってはいけない。チャレンジしなさい』とニッポンバレーにエールを送ってるのだと思いマス。
レッドウィングスが30歳以上の選手を主力としてチーム構成してる事にも上記と同様のエールがこめられてると思いマス。どぉしても年齢 で判断する風潮が根強いニッポンバレー界…。その《風潮》に挑戦するレッドウィングスを私は支援してマス。
投稿者: あか・ず・きん | 2006年3月 6日 23:29
パイオニアの優勝。
栗原のサーブで勝ったような試合も多かったし、図抜けて活躍した選手がいなかったのでまあ妥当な結果だと思います。
選手の活躍に水を差す気はないんですが、
ただセリンジャー氏のチームの優勝って後味がよくないんですよね。
斎藤にしても、佐々木にしても、フールマンにしても、栗原にしても
ある意味ごたごたを起こされ移籍されたチームはその後のチーム作りで苦労し、
チーム強化のスケジュールにも影響したと聞きます。
そろそろ他チームに手を出さず、地道に自チームの若手でのチーム作りを望みたいですね。
投稿者: たま | 2006年3月 7日 00:04
僕は久光の成田選手の大大大ファンでNEC時代からもずっと応援してました。NECが1番好きだけど成田選手が決勝に出るからと久光を応援しました。ずっと見てましたが、成田選手はやっぱりレフトをやりたそうだなぁと感じました。でも成田選手がライトに入ることによってレシーブやつなぎがUPし、周りの選手もスパイクが打ちやすかったと思います。ライトのブロックアウトや第3セットのジュースの時のブロックアウトはさすがだなぁと思いました。セッター顔負けのトスも素晴らしかったです!!!江口選手も素晴らしかったです。成田選手、高橋選手、竹下選手、吉澤選手、仁木選手、菅山選手、板橋選手、櫻井選手、佐野選手(過去全日本選手)は背は低いけど、世界に通用する技を持っていると思います。この選手達が持っている技をこれからの大型選手が身につけてくれたら日本もまた変わった戦い方が出来ると思います(^-^ゝ
投稿者: マー | 2006年3月 7日 02:55