“追悼”V狙うぞ!東九州龍谷が決勝進出/第37回春の高校バレー
SANSPO.COM−スポーツより引用 男女準決勝を行い、女子では東九州龍谷(大分)が3−1で鹿屋中央(鹿児島)を破り、16年ぶり3度目の決勝進出。開幕直前の17日に亡くなった春高メンバーの後藤美佳さんに追悼の金メダルを捧げるために、強打の西山慶樹(2年)を擁して初優勝を狙う京都橘(京都)に挑む。
下手に取り上げると安っぽい作り物のドラマみたいになってしまいますが。
SANSPO.COM−スポーツより引用 後藤さんとは同じクラスだった内原主将(2年)が強い決意をにじませる。兵庫・西宮市で合宿中の15日、自主練習中に倒れ、2日後の17日午前6時35分、劇症型ウイルス性心筋炎のため亡くなった。病院に駆けつけた選手たちは涙ながらに全国制覇を誓った。
時に、神がかり的な力が発揮されることがあって、それがまた勝敗を決するのに必要な要素だったりもします。
コメント
安っぽいドラマという発言は、考えたほうが良いではないですか? もちろん遺族の方、チームメイトにも失礼では、ないでしょうか?
投稿者: サイトファン | 2006年3月27日 21:52
>サイトファンさん
「安っぽいドラマである」とは言っていません、「安っぽい作り物のドラマみたいになってしまう」と言っています。
ただでさえ今の世の中、スターシステムが発動したり、やたらと「怪我をおして出場」していることを強調したり、必要以上に感動を押し付ける、あるいは求める傾向にあります。
この件をあまり軽々しく取り上げるのは、「ほら、感動のドラマがここにありますよ」と言っているようで、そんな風にしてはいけないし、感じて欲しくないなぁ、といった思いを込めての発言です。
結果的に言葉足らずで、誤解を招いてしまったことを深くお詫びします。
だったら最初から取り上げなければ良いんですよね。
反省。
投稿者: 太鉄 | 2006年3月28日 00:40
仲間の死とか大変な事が起きたのにそれを胸に頑張っているのを安っぽい作り物のようなドラマとは思わないですねぇ。ずっと一緒にやってきた仲間を失ってしまった選手達を応援するのは人として当たり前な感情だと思います。まあ感じ方は人それぞれだけど、あの言い方は選手達や関係者の方々にとても失礼だと思いました。そう思ってるなら初めから取り上げなければよかったのでは?
投稿者: バレ好き | 2006年3月28日 18:27
バレ好きさま
だから管理人さんは
>>下手に取り上げると
って書いてくれてるんじゃないのかしら?
それに、状況や流れを考えずに正しいことを書き込む あなたの態度は冷酷です
言い過ぎました すみません
投稿者: 7979 | 2006年3月28日 21:34
同じく。誤解されているようなので、管理人さんが書かれた文をもう一度きちんと読み返してみてください。
投稿者: ナツ | 2006年3月29日 02:09
すいません、流れを考えずに書き込みをしてしまいました。お詫び致します。
投稿者: バレ好き | 2006年3月29日 06:17