高校選抜優勝の東九州龍谷、急死の友に感謝と誓い/大分
中津市役所を訪れ、郵相報告したとのことです。
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - バレーボール:高校選抜優勝の東九州龍谷、急死の友に感謝と誓い /大分より引用 大会直前の合宿中、ベンチ入りの予定だった後藤美佳さん(当時2年)が劇症型ウイルス性心筋炎で急死した。相原昇監督(37)は「苦しい戦いだったが、後藤の後押しがあり、勝ち続けることが出来た。さらに完成された東九州龍谷バレーを目指したい」と飛躍を誓った。内原実栄子主将(17)=3年=は「これからも精進し、練習に励みたい」と話した。
管理人は未だ、「友人の死」に直面したことはありません。若くして逝った友へ、彼女・彼らはどんな思いを抱き、これからを生きて行くのでしょうか。
コメント
テレビで試合を観戦させていただきました、最初はやはり、緊張もあり難くなっていましたが、セットが重なるにつれ、何かに引っ張ってもらっているように、どんどん点をおもしろいように、安定したバレーを見せてくれました、たしかに、相手のチームも勝ち抜いてきただけあって強かったのですが、チームが一つになって、というのが、どのチームよりも強かったのだと思います、友人の方も亡くなってはしまっても、チームメイトが私の為にと思ったらどれだけ喜んでくれていることでしょう、本当におめでとうございます、よかったね!
投稿者: コアラ | 2006年4月13日 15:58