強化順調、目標は8強/バレー男子日本代表
スポーツナビ | ニュース | 強化順調、目標は8強 バレー男子日本代表より引用 11月中旬から日本で開催するバレーボール男子の世界選手権に向け、日本代表が大阪で合宿を続けている。昨年のアジア選手権では10年ぶりに優勝した。北京で16年ぶりの五輪出場を目指す植田辰哉監督が世界選手権で目標に掲げるのは、ずばりベスト8だ。 「いつから日本男子はこんなに強くなったんだ、と言わせたい」。近年下降線をたどり続けた日本が、世界の舞台に返り咲くターニングポイントと位置付けている。
珍しく男子が取り上げられていて嬉しい限り。
スポーツナビ | ニュース | 強化順調、目標は8強 バレー男子日本代表より引用 今年は同監督が「外国人選手なみのパワー」とほれ込む石島雄介(堺)が加入し、戦力的な上積みもできた。
彼の良いところはそのパワーよりも、大きい割には器用であるところ。
コメント
強化は順調のようですね。今は肉体的に苦しい状態にしておいたほうが良いと思います。
さて、僕が期待しているのは山本選手(松下電器)、直弘選手(JT)、高杉選手(東レ)のオポジット3人です。打つことはもちろんのこと、レシーブ面でも活躍できることが全日本で生き残る道だと思います。期待しています。
投稿者: 負けてたまるか | 2006年6月 3日 14:28