ばれにゅ☆どっとねっと

ヨーロッパ遠征の全日本にどんな役割で絡んで行くのか楽しみです。是非早く治してＷＧＰや世界選手権の活躍を見たいデス。

間に合う、間に合わない以前に本人自体全日本でやる気ないんじゃないのかな。
当初は障害だったが、今になって剥離骨折が判明した訳だろ。
8月のWGは欠席すれば、11月の世界選手権も欠席することは容易くなるはず。
治療期間中も2ch等で温泉めぐり等の書き込みがあった訳だしな。
完全な状態云々ではなくて、普通に参加する気すらないんじゃないかと。
協会や柳本もこだわっている以上は、今後も全日本の顔に連ねると考えられる罠。
あのMVPだって、断る理由をなくさせる意図で選出した訳だから。
スターシステムってえげつないね。
普通あれだけ、逃げ回ってたら選出する気すらなくなるのに、このようなネタ選手でも未だに選出し続けるのだから。

　栗原選手もきちんとコメントを出すべきですよね。今年は世界選手権もあるし、良くも悪くも注目される選手なんですから。
　第三者に憶測や想像を一方的に語られるのは、本人にとって辛いことだと思います。世の中いろんな人がいますからね。

今日の昼休みにワールドグランプリ東京大会の自由席チケットをコンビニで購入し、一緒に買ったスポーツ紙で記事を目にしました…。

Vの舞台で威力を発揮した栗原選手のジャンピングサーブをぜひ国際試合の場で観たい！
あの強烈なサーブを生み出す為に係っているであろう負荷が今回報道された怪我の一因になってはいないだろうか…。
ツラい気持ちになってしまいました…(>_<)

2ch云々はともかく、リオンさんに同感ですね。Ｖの栗原にMVPを渡したり(私は今でもMVPはフールマンだと思ってる)、未だに『大砲』だの『エース』だのそこまでの実力でもないのに持ち上げたり。そして栗原自信、なんのコメントも出さないからパイオニアまで叩かれる始末。不調でも足を引っ張っても、使い続けたセリンジャー氏もどうかと思いましたが。本人に全日本でやる気があるのか確かに疑問ですね。
マスコミも持ち上げすぎ。

応援しているファンもいるわけですから、批判は控えたらどうでしょう？
見苦しいですよ。
ま、彼女が復帰した時に頑張っている姿が見たいものです。
MVPはふさわしいですよ。私もフールマンにあげたかったですが。あのサーブと勝ちたい気持ちはパイオニアの優勝に大きく貢献したと思ってます。

確かに今回の件について憶測で批判するのはどーかと～。たとえそういう憶測をさせるような事を栗原選手がしてるとしても～。MVPの件は事実ですけどっ。

応援するファンがいれば、批判する人もいるのは当たり前でしょう。
今回のケガ、やる気がないととられても仕方ないと思います。(MVPのことは栗原選手だけの問題ではないので置いといて)自己管理の甘さも少なからずあると思うし…。私の中で、今の彼女は到底“日本のエース”とは呼べないです！

怪我って やる気がないからするんですか？私は 別に栗原選手のファンでも 嫌いでもない バレーファンで 学生、ママさんとバレーをやってる者で 仕事で看護師のおばさんですが 疑問を持ちました。あと代表に選ばれ 怪我をした場合も 1回1回コメント発表しなくてはいけないのでしょうか？これまでみんなやってきていたのでしょうか？それこそ栗原選手を 特別扱いしてる感じがしますが…？なんとなく栗原選手に対して みんなムキになってる感じがしますが…もちろん代表に選ばれたかぎりは しっかりやってもらわないといけませんが やるかぎりには それに対してベストの体を作って対処しなければ 耐えれるものではないし かえって足手まといにならないためにも 参加を見合わせるという考えも ありのような気がします。なんとか参加したものの 十分な力が発揮できなければ かえって迷惑になると思います。

みなさんいろいろ意見があるみたいですね。たしかに栗原選手は怪我をしてしまいましたが、怪我をしたくてしたわけではないと思いますよ！特別と見てるから『何やってんだ』って思うだけじゃないですかね？スポーツ選手って注目選手ほど叩かれますからね。試合に出た時にどうなのかを楽しみに応援したほうがいいと思います！

人それぞれ価値観はあると思いますが→私は単純に今出来る限りの１番強い全日本が日本で見たいと思うそれだけです★成績も女子バレーの歴史になる訳ですし、監督や選手→１番近い人間が栗原を必要としてるんだからそーゆー事だと思うんですが…栗原を自己管理が甘いとかやる気とか言ってる方は栗原の友達ですか？相談受けたんですか？電話でしゃべりました？(ちょっと極端ですが…)個人が全日本にやる気があるないの憶測や個人的ひいき感情はどーでもよくて→ただ全日本が勝って迷いなくコートで感動する試合をしてる姿を見たいです→そこに栗原選手も必要だと思いますょ私は(私も特別栗原をファンでも嫌いでもないです)→今のレフトは落合・小山も新加入で居るわけだから必要ではないなら外されると思いますし。最後に私が現役時代は必死になって一生懸命プレーすればする程熱くなり怪我が怖くなくなると言うか→怪我した事すら忘れちゃうくらい没頭しました→適当に練習すり時程自分をかばいましたょ。バレーを楽しみたい素直に応援したいのに→あまりいい気がしなかったので。長々と申し訳ありませんm(__)m

栗原個人を、一つ一つ突っ込むのはキリがない。心配なのは、柳本ジャパンが残りのメンバーで、チーム力をアッブできるか？

何だか皆さん穏やかじゃないですね。怪我するのとやる気とがどう繋がるのか教えて欲しいものです。価値観が人それぞれなのは仕方ありませんが、自分の都合で論理を飛躍させるのにもほどがあります。想像力が豊かなのかは知りませんが、剥き出しの憎悪としか感じられません。批判するのであれば、もっと全うな論理でもってやって欲しいものです。そんな手段を使うようなら、安易な協会の体質を批判する資格すらないですよ。ここは２ｃｈほど甘くはないですからね。ただし運も実力の内とするならば、栗原選手にはそれがないのかなとは思いますが。とにかく人気があるのだけは皆さんのコメントを読んでみて分かりました。

うーん、骨折はきついですね。そこまでのケガとは思いませんでした。
栗原選手、まずはケガをしっかり治しましょう。そして、試合に出られるようになったら、爆発願います。

今回、大友がいないわけで、メディア的(フジテレビ)にはメグカナでいきたいでしょうね。
バレーしかり、サッカーしかり、マスメディアは煽りすぎ。
栗原がいなくても、バレーや全日本がなくなるわけでなし、強さもさほど変わりませんよ。

私は20数年来のバレーボールファンですが、昨今では大型化が必要不可欠だと思います。
それには大山選手、栗原選手が象徴であり、頑張って欲しいという気持ちから、みなさんの批判中傷が出てきてるのかなぁと思ってます。
アスリートとして自覚の足りない行動をとった人（あえて選手とは呼びません）もいるしね。
ただ、栗原選手が今回とった行動が正しいかは疑問です。
チームワークを重視して帯同しながら治療するとか、1年近く離れていた場所ならそういう気遣いもあっていいのではないでしょうか？
自分や所属チームだけを重視しているように感じられてしまうのは、栗原選手にとって良くないことなのではないでしょうか。
関係者やファンが疑問に感じる言行動は、アスリートとして避けるべきです。
ファンが減って、苦しむのは他ならぬ選手なのだから…。
今回のことは、栗原選手が世界バレーのために治療優先を重視したと思ってますので、1日も早い回復と全日本での活躍を期待しています。

アテネ以降の全日本における栗原の軌跡でも載せますかね。
昨年荒れに荒れた2005年4月の代表初顔合わせのときは、腰痛を理由に欠席したわけだが、その翌月の黒鷲旗杯は腰痛をフル回転の活躍で優勝に導く。
その後、セリンジャー騒動の最中またもや佐々木と共に脱走を行い怪我の療養等で遠征不参加。
また、秋のアジア大会合宿もエントリーされるも不参加。
そんなわけで、その後のクラチャンでもエントリーされず。
今季のＶは、風邪をこじらせた事もあったが、セリンジャー采配もあり全セット登場。
予断だが、今年最初のニュース23
では着物を着て出演していた。
12ＶMVPの実績をひっさげ、エースナンバーである1の座を獲得
し、2006の柳本ジャパンに選出されるもメディカルチェックで母子付け根部分の種子骨障害が発覚、そして早くも離脱。
山形での交流会の出席（これは、いいでしょう）遠征期間中のレオとのお忍びデート？（婦女子等が目撃）、剥離骨折という事で今に至る。
擁護？している人にとっては、最後の目撃の部分が引っかかる部分だと思うが、俺は完全なクロではないがシロでもないと思っているガ、真実確かめたければ、gooブログにて「佐々木選手、メグ」で検索すればいい。
こんな状態でも、当初から柳本は栗原は全日本に召集する意思であるために、彼が退任するであろう北京までは彼女を招集かつ大会等にエントリーし続けるのは事実である（一応、人気もあるために協会のプッシュもあるだろうが）ために彼女が辞退しない限りはこのような状態が延々と続くのである。

ファルコムゲーもびっくりなご都合的な負傷を繰り返せば、やる気がないとか自己管理が甘いといわれても仕方ないと思いますけどね。
パイオニアだと本当に生き生きとしているんだけどね。
とりあえず、アテネ以降のメグの軌跡を通じて根拠は出したので、擁護派の意見をお待ちしてます。
ここは、2chほど甘くないといった以上は、本人に～とか本人は～といったような揚げ足取りだけは勘弁してくださいね。

様々な意見が飛びかってますが、僕個人としても複雑です。北京、あるいはロンドンを見越した場合、やはり栗原選手は必要だと思います。所属するパイオニアでも、アテネの頃に比べるとやはり上達してますし、確かにMVPは？と感じましたけど、優勝に大きく貢献したのも確かですし。ただ、このように全日本に不参加の状態が続くとやっぱり全日本への興味がないのかな～とも感じてしまいます。とにかく快方へと向かってはいるようなんで、まずは故障を治してほしいです。

私は憶測や想像で物事を語る事に凄く抵抗感が強い性分で、自分自身の《目》で見て確かめて、そこで初めて物事を語るよぉ心掛けてます。仲間内の会話でも同様です。

栗原選手の全日本チームに対する考え方について、議論に参加したい気持ちに駆られますが、どぉしても《憶測・想像》の類になってしまい、ためらいの気持ちが先行してしまいます。

…が、勇気を振り絞って一つだけ語らせてもらうとすれば、栗原選手自身の《バレー観》と合致するチームが現時点ではレッドウィングスであり、全日本チームは違うという事なのではないでしょうか？

あか・ず・きんさんが述べたような、ナショナルチームとバレー観が合わないから合流しない選手は、欧米は当たり前のように多い。選手層が厚いから、大した痛手にならない。栗原が「バレー観相違云々…」が事実かは分からんが、皮肉にも選手層の薄い日本は、選手一人だけの行動に、こんなにも世間の集中打を浴びる。
栗原ぐらいの力ある選手は、今の全日本に必要なのは事実だが、先をみて、栗原だけに注目するより、主力になる人材をもっと、増やすコトを願う。