2006ワールドリーグ船橋大会、前日監督記者会見

日本バレーボール協会 - 2006ワールドリーグ船橋大会、前日監督記者会見より引用 2006ワールドリーグ船橋大会(8月5、6日・ポーランド戦)の前日記者会見が4日、船橋アリーナインタビュールームにて行われました。会見では、植田辰哉全日本男子監督、ロサノ,ラウル、ポーランド監督が対戦に向けて抱負を語りました。

上記はJVAのサイトより。写真入りなんですが、ポーランドのロサノ,ラウル監督って植田監督と比べると小さいですねぇ。

日本バレーボール協会 - 2006ワールドリーグ船橋大会、前日監督記者会見より引用 (植田辰哉監督) 世界バレーに向けてチェックしている3人のリベロについてですが、セルビア・モンテネグロ戦(7月15、16日)では津曲を使い、安定したレセプションで攻撃がつくれました。アメリカ戦(7月22、23、29、30日)では増野を使い、増野だけの責任ではないですがレセプションが大きく崩れました。明日、明後日の試合では再び津曲が戻ってきます。安定したレセプションでセルビア・モンテネグロ戦のような戦いをしたいと思います。田辺はヨーロッパで使います。

リベロを入れ替えた効果があるかどうか。

スポーツナビ | ニュース | ポーランド戦に向け抱負 バレー男子Wリーグより引用 現在1勝5敗の日本はこの日の練習で、監督が課題に挙げているサーブを重点的に練習。阿部や斎藤(ともに東レ)らが鋭いジャンプサーブを放っていた。

斎藤選手、ジャンプサーブに戻すんでしょうか?

ホームゲームですからね、何とか一勝をもぎ取って欲しい。終わってみたら最初の一勝だけだった、というのはお願いだから勘弁してください。

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