日本男子は9連敗/男子ワールドリーグ

ニューストップ > トピックス > スポーツ > バレーボール > 日本男子は9連敗=バレー男子Wリーグ - Infoseek ニュースより引用 男子バレーボールのワールドリーグは13日、セルビアのブルシャッツで行われ、1次リーグA組の日本はセルビア・モンテネグロに1−3(18−25、20−25、25−21、21−25)で敗れ、2戦目から9連敗を喫して通算1勝9敗となった。
日本ドロ沼、9連敗/バレー - スポーツニュース : nikkansports.comより引用 サーブレシーブが不安定で2セットを落とした日本は第3セット、山本(松下電器)のアタックでリードして意地を見せたが、第4セットで競り負けた。

確かに泥沼ですねぇ。個人的には、やはりサーブカットの安定を最優先事項にすべきだと思いますが。


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コメント

うーん、オポジットを使うか、守備的な選手を使うか、悩みどころですね。

> 負けてたまるかさん
すみません、揚げ足取りになりますが、「オポジット」というのは「セッター対角」といった意味だったはずですので、この場合「スーパーエース」などの方が適切と思います。
オポジットにスーパーエースを置く戦術では勝てないことが、既にアテネOQTまでに証明されています(世界規模で見た場合に、スーパーエースと呼べるだけの決定力を持った選手が日本では育たないであろう、ということ)。
世界的な流れからも、まずは守備力を優先し、高速コンビを仕掛けられることが必要と思います。
もちろん、山本・直弘選手が、早いトスに加えてサーブカットにも加わるのであれば大歓迎です。

本筋と離れた話で恐縮ですが、
「オポジット」という用語が「スーパーエース」的に用いられている局面はあるようですね。
語意からは「セッター対角」なのでしょうが。
#以前触れてます
http://d.hatena.ne.jp/dhalmel/20051013/1129202075

何にせよ、いろいろと悩ましい話であることについては同感です。

うわっ、そうでしたか。それは申し訳ございませんでした。自分の勉強不足でした。
山本選手、直弘選手ともサーブレシーブ、練習してほしいです。

> dhalmel さん
あー、私すっかりオポジット=セッター対角と認識していました。
セッター対角に入った選手をオポジットと呼ぶものだと。
そう思い込んだのは、実は dhalmel さんが示されている Entry にて「オポジット」という言葉の持つ本来の意味を知ったからでした。
曲解してましたね。
というわけでこの話は忘れてくださいすみません。混乱させて申し訳ないです。>負けてたまるかさん
バレーボールにおいては、オポジット=スーパーエース=サーブカットをせずに攻撃・ブロックに専念するポジション、という使い方の方が一般的な気がしてきました。

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