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ソウル大会は柳本ジャパンの“次の一手”に注目

SANSPO.COM > スポーツより引用 バレーボール女子のワールドグランプリ予選ラウンド第２週ソウル大会は、２５日に蚕室体育館で開幕。第１週の東京大会を２勝１敗で終えた全日本女子は２１日に韓国入りし、ポーランド、韓国、ロシアとの３連戦に備えて調整を進めている。

ネタもないのに宣伝は忘れないサ○スポなのでした。

投稿日時: 2006年8月24日 06:49 | | コメント | トラックバック

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コメント

一番何とかしなければならないのがサーブレシーブですね。負けてる時は絶対サーブレシーブが原因。日本はもうアテネ前のグランプリから今までずっとサーブレシーブが完全に安定しない。相手からすれば日本はサーブで乱せば簡単に崩れるって感じでしょうね。どこの国も前後揺さぶり法やってきますからね。本当に悔しい…。

投稿者: 館長 | 2006年8月24日 16:56

サーブレシーブ安定しませんね。サーブで崩されブロックされそしてチームは、お葬式ムードですからね。明日のポーランド戦は大事ですね！！ 勝つとしたら、やっぱフルセットになりますかね？？

投稿者: べら | 2006年8月24日 19:22

ポーランドも悩んでるので叩くなら今です。と言ってもポーランドは日本に負けたりすると復讐してくるので明日は本気でくるかも知れないですね。日本に対して何か想いがあるんですかね。サーブレシーブはもう本当に安定させてほしい。これが出来ないと日本の速いコンビバレーができないですからね。ブラジル戦のように揺さぶられてると多分ポーランドに負けてしまいますね。日本が２段トスになると高い相手にはブロックされる確率が高い。勝つにはサーブレシーブを返して速い攻撃。センターのリクトラスを止める。グリンカも要マーク。

投稿者: 館長 | 2006年8月24日 21:09

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200608/sp2006082504.html
ベンチ入りメンバーは有明と同じだそうな。

投稿者: TAM | 2006年8月25日 06:55

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