故山田氏らが殿堂入り/夫人と長男が除幕

スポーツナビ | ニュース | 故山田氏らが殿堂入り 夫人と長男が除幕より引用 バレーボールの元日本女子監督、故山田重雄氏が日本人として6人目の米バレーボール殿堂入りを果たし、12日に当地の同殿堂で記念式典が行われた。競技の発展に貢献したという理由で日本協会も殿堂入りした。
スポーツナビ | ニュース | 父の情熱に誇り バレー、山田氏の長男より引用 「バレーボール一筋の父に寂しさを感じたこともあった。でも当時の父と同年代になり、今は日本女子バレーの強化に全身全霊を傾けていた父の情熱を誇りに思う」。受賞のあいさつで山田氏の長男桂一郎さんが喜びを語ると、会場は万雷の拍手に包まれた。

山田氏がまだ生きていたら、日本のバレー、特に女子バレーはどうなっていたのかなぁ、とふと思いました。

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コメント

まずは、HITACHIが10連覇。その後にまた新チームがHITACHIから出来ていたでしょう。それと韓国に負ける全日本は無く、シドニー五輪にも出場していたことは間違いないでしょうね。元全日本女子バレー葛和監督が言っていました「俺はNECでは批判を受けなかった。しかし全日本の監督になってからはいつも批判を受けている。山田さんはこれを毎年やってきたんだから凄いんや!」と。
監督としての力量が違うんだからいまさらって感じですよね。

まずは、HITACHIが10連覇。その後にまた新チームがHITACHIから出来ていたでしょう。それと韓国に負ける全日本は無く、シドニー五輪にも出場していたことは間違いないでしょうね。元全日本女子バレー葛和監督が言っていました「俺はNECでは批判を受けなかった。しかし全日本の監督になってからはいつも批判を受けている。山田さんはこれを毎年やってきたんだから凄いんや!」と。
監督としての力量が違うんだからいまさらって感じですよね。

おめでとうございます。懐かしさと寂しさと嬉しさといろんな気持ちでいっぱい。今バレーボールがあえて当時にくらべ弱いにも関わらずテレビ等々で取り上げてもらえるのも山田氏の功績が大きいのでは。早く山田氏を超える監督の出現を期待します

確か晩年は、金銭トラブルで、メディアに大きく取り上げられ、それっきり、公での姿は、あまり見せなかった。
山田氏は、いい意味でも悪い意味でも、バレー馬鹿だったなとおもいます。

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