押し合ってもプレー続行/国際バレー、規則変更
スポーツナビ | ニュース | 押し合ってもプレー続行 国際バレー、規則変更より引用 国際バレーボール連盟(FIVB)総会第2日は24日、東京都内で開かれ、競技規則の変更で、ネット上でボールを両チームの選手が押し合った場合はそのままプレーを続行することを決めた。これまでは押し合った時点でプレーを止め、サーブからやり直した。すでに国際大会でテストしており、31日からの世界選手権で適用する。
従来は両者ホールディングってことでダブル・フォルトでしたね。これがどんな影響を与えるか。しかしこんなでかい世界大会の直前にテストも無くルール改正ですか…。なんの意味があるのか。また試合進行のスピードアップ?
コメント
http://www.nikkansports.com/sports/f-sp-tp0-20061030-110712.html
で、これ、結局来年1月からとのこと。
「31日開幕の世界選手権で導入すると発表したが、総会での規則変更を適用するのは、3カ月後という規約があったため。」だそうで。
おまいらは揃いも揃って自分とこの規約もおさえておらんのかと。
投稿者: TAM | 2006年10月30日 23:42
本日30日、世界バレー女子プールCの会場となる神戸のグリーンアリーナで、レフェリークリニックがありました
ま、審判技術とルールの確認は必要だと思いますけど、
なんだかんだで大会リハーサルっぽい内容で、
某Vリーグのチームが総出で紅白戦の協力に出向いてるのに、やれ旗の向きがおかしいだの、入場の順番がちがうだの、
選手は汗をかいたあとのインターバルで、すっかり冷え切ってしまってました
ま、一事が万事こーゆー具合です、彼らは。
投稿者: 456 | 2006年10月31日 03:07