熱闘支えるボランティア1000人/世界バレー仙台会場
Yahoo!ニュース - 河北新報 - 熱闘支えるボランティア1000人 世界バレー仙台会場より引用 熱戦たけなわのバレーボール男子の世界選手権(17日―12月3日)で、仙台会場(仙台市体育館)は高校生や大学生のボランティアがフル回転だ。
ボランティアの数は延べ1,000人にも上るそうです。「モッパー」は仙台市内の男子高校生。記者会見での通訳を担当するのは宮城学院女大の学生たちで、国際バレーボール連盟のホームページに、会見内容を記す重要な仕事も任されているとか。
ありがとうございます。あなた達のおかげで、私達は世界トップレベルのバレーボールを観る事ができます。
コメント
僕も二次ラウンド最終日だけですが見に行く予定です。昨年のWG女子決勝大会は見れなかったんですごく楽しみです。
てか僕も会場ボランティアやりたかったなあ~。仙台は、なにげにこういう系のボランティア充実してます。基本的に優しい人ばかりだからですかね?まあそれはいいとして、このボランティアに携わって、今までバレーに興味がなかった人がファンになってくれたら最高ですね(^-^)
投稿者: 仙台っ子 | 2006年11月21日 18:33
スタッフの皆さんは素晴らしいけど、
やっぱり観客少な過ぎです。
日曜日でも1,000人以下、
今日は500人に届きませんでした。
セルモンやロシアといったチームが、
凄まじいバレーを展開してくれておるのに、
ガラガラの会場そしてズレたDJの声といった環境は選手に失礼。
何とかしていきたいですね.
全日本の来る第2ラウンドは楽しみにしています.
投稿者: Natsu | 2006年11月21日 23:33