2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子第2次ラウンド第3日

* 本日の地上波放送

  • 19:00~20:54/TBS/「日本×セルビア・モンテネグロ」(最大30分延長)

* 本日の試合と試合結果

* Pool E /名古屋
  1. KOR-CUB [0-3] 19-25 14-25 22-25
  2. POL-TUR [0-3] 18-25 22-25 19-25
  3. JPN-SCG [3-2] 18-25 22-25 25-18 25-21 15-11
  4. TPE-ITA [0-3] 15-25 13-25 14-25
* Pool F /大阪
  1. RUS-USA [3-0] 25-20 25-21 25-17
  2. GER-BRA [0-3] 16-25 22-25 15-25
  3. CHN-PUR [3-0] 28-26 25-14 25-22
  4. AZE-NED [0-3] 24-26 22-25 24-26

* 本日終了時点での順位(勝ち点, 勝, 負)

* Pool E /名古屋
  1. Italy(11,5,1)
  2. Serbia Montenegro(11,5,1)
  3. Cuba(10,4,2)
  4. Japan(10,4,2)
  5. Chinese Taipei(9,3,3)
  6. Turkey(8,2,4)
  7. Poland(7,1,5)
  8. Korea(6,0,6)
* Pool F /大阪
  1. Russia(12,6,0)
  2. Brazil(12,6,0)
  3. Germany(9,3,3)
  4. China(9,3,3)
  5. Netherlands(9,3,3)
  6. U.S.A.(8,2,4)
  7. Azerbaijan(7,1,5)
  8. Puerto Rico(6,0,6)

* 管理人の感想

  • 勝っちゃった!続きは風呂入って子供達寝かし付けてから!→子供寝かし付けながら一緒に眠ってしまいました(汗。
  • 昨日は「もしかしたら勝てるかも」みたいなことは書きましたが、ほんとに勝ってしまうとは。「勝てないにしても、実力はすべて出し切って欲しい」位にしか思っていませんでした。びっくりしたと同時にとても嬉しい。
  • まずはセルビア・モンテネグロの印象から。1、2セットはまったく穴らしい穴が見つからず。レセプションも乱れず、繋ぎも良く、高い打点から足の長い(ネット上の通過点の高い)スパイクを連発。日本には万が一にも勝てる可能性はないようにも思われました。ところが、第3セットに入って状況が一変。きっかけは後述しますが、明らかにそれまでとはまったく別のチームになってしまいました。レセプションは乱れ、スパイクミス連発、弱気になって被ブロック。冷静に、1、2セットの調子で闘えれば問題なくストレートで勝てていたはずですが、この辺は若さゆえ、でしょうか。しかし、北京辺りでは確実にメダルに絡むチームになっていると思います…とか書こうとしましたが、セルビアとモンテネグロが分かれるんですよねそういえば。どうなってしまうんでしょう。
  • さ、そして日本です。
  • 菅山選手のレセプション、1、2セットは目も当てられませんでしたが、3セット目以降は実に安定したボールをセッターへ供給していました。素晴らしい。あの粘りが、日本の勝利を呼び込んだといっても過言ではないでしょう。個人的には、この日のMVPは菅山選手にあげたいです。
  • 逆転のきっかけになったのは、2点あると思います。一つは皆さんもご承知の通り、竹下選手のブロックですね。まぁ、あそこに打つセルビア・モンテネグロの選手もどうかと思いますが、あのブロックが流れを変えたのは間違いないでしょう。
  • そしてもう一つのきっかけが、小山選手のストレート打ちです。相変わらずクロスばかりで、面白いようにブロックに引っかかっていましたが、2本ほどストレートを混ぜたことで相手ブロックに迷いが生じ、ややストレートよりに跳ぶようになりましたね。これによって、彼女得意のクロスが生きるようになりました。しかし、小山選手ってストレート打てたんですか?もともと打てた?それとも世界選手権に突入してから練習した?いずれにしても、1本でもストレートを混ぜれば、相手もストレートを塞がざるを得ません。今後の彼女の大きな武器になると思います。そして何より彼女が良いのは、その「折れない心」です。あれだけ高いブロック相手にどれだけシャットアウトされても、立ち向かっていく、思い切って打ち込んでいく強い心。あの心をいつまでも忘れずに持ち続けて欲しいです。彼女、何気にレシーブでも頑張ってました。
  • そして高橋選手ですね。彼女はやはり、周りに乗せられて何ぼの選手かと。チームリーダーとか、性に合わない気がします。いや、安定した力を発揮できるようになっているのは間違いないですけど、ノって来ると明らかにプレーが変わるんですよ彼女。この試合の後半がまさにそれでした。
  • 悪かった点を挙げるとすると、気になったのは杉山選手の繋ぎですかね…。単なるパスがセッターに入らなかったり、2段トスを上げに行くべきところを小山選手とお見合いしたり。杉山選手だけが悪かったわけではないと思いますが、妙にそこだけ気になってしまいました。
  • 基本的には他の選手もみな、安定して力を発揮できていたと思います。相手のミスにも大いに助けられましたが、2セット取られても決して諦めていなかったこと。それが勝ちに繋がりましたね。久々に良い試合を見せてもらいました。

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コメント

台湾相手に15,13,14点しか許さずにストレートで圧勝。
イタリア、これはガチモード入ったか?

そうですね…イタリアは大会直前に監督が替わったりトルコにフルセットで負けたりと優勝争いから一歩後退したかに見えましたが、やはりというか、試合を重ねるごとに良くなってる感がありますし、相変わらずの選手層の厚さなど、もしかしたら優勝もありますかね?ロシアやブラジルがいますが…

もうそろそろメダル獲得に状況が厳しい強豪チームはどこもスーパーサイヤ人になってきてるって事でしょうね。日本も今日は本気で!粘って!スーパーサイヤ人5くらいでいきたいところ、相手の作戦にはまらないようにしないと厳しいですよね。そういう自分は勝つのはちょい難しいかなぁって思ってしまうんですが…。しかし昨日バルで川合氏が言うようセルビアのスパイクのフェイントと強打に対しての防御とジャンプサーブでサーブレシーブを乱れがないように頑張ってもらいたい。エンドラインやサイドラインのギリギリ狙う憎らしい選手もいますよね…。杉山、荒木両センターはブロックっ!トルコ戦のように暴れてる選手をバチっと止めてほしいなぁ。守備はそれほど良くないので前衛のブロック陣を振ってイライラさせて戦意喪失にご案内していただいて…やっぱりそれを発動させるには日本はサーブレシーブに問題が戻ってしまうんですよねぇ。高橋、木村、菅山!この3人に告げるっ!今日はサーブレシーブ安定を頑張ってくれ!でないと勝って涙ながすのは歓迎!負けて涙ながす姿は…う~ん…困

キューバも韓国を一蹴。おー、キューバが3セットトータルでで15回しかミスでポイント与えてない、減ってきましたなぁ。

今日のキューバは、レシーブと繋ぎが良かった。日本戦以降、チームの雰囲気がいいですね。
トルコも、ポーランド相手に2セット連取中。

第一セット 25-18でセルビアモンテネグロが先取

第二セットも25-22でセルビアモンテネグロが取りました。

どうなりましたか?

第3セット 25-18で日本が取りました。

第4セット 25-21で日本。フルセットに持ち込みましたぁ(≧▽≦)

JPN×SCG
 18-25 
 22-25
 25-18
 25-21
 (2-2)

フルセット!
TBS放送時間入る?

15-11で5セット目を取ったみたい。
日本セルビア・モンテネグロに勝利!

JPN×SCG
 18-25 
 22-25
 25-18
 25-21
 15-11
 (3-2)
やった~!!!
セルモン撃破!!!

個人ポイントです。ブロックポイントに注目。

スパイクポイント
高橋 17
小山 13
木村 12
荒木  9
杉山  9
竹下  2
セルモンでは15番(18得点)、1番と5番(17得点)、その他の選手は5点以下でした。


ブロックポイント
荒木  5(両チーム併せ最多)
竹下! 3!
杉山  2
小山  2
木村  2
ちなみにセルモンのブロックポイント合計は12です。

サーブポイント
高橋  2
木村  2
サーブではセルモン(8点)に苦しめられました。

か…勝ちましたっ~!はぁ~…寿命が縮まった~。あ~激嬉しい~いい所でブロックしましたねぇ。意識が…

ようやく、強化したと言い張っていたブロックが機能してきましたね。
レシーブとの連携も良くなり、ラリーを制する事が出来たのが勝因でしょうか。
セルモンは思っていたほどフェイントを多用してこなかったのと、センターの速攻をあまり使わずレフトに頼っていたのも日本にとっては有難い事でしたね。

まさか!まさか!勝つなんて。本当に本当に嬉しいです。今大会で一番いい試合で、とても感動しました!勝つ試合の時ってやっぱり選手の気持ちが前に出てるのがよくわかります。5セット目、セルモンのサーブがボール一個分でアウトになったり、なんだか神がかり的な感じでした。この調子でイタリアも撃破!できたら良いですね!

試合後の選手たちのコメントをFIVBサイト見ましたが、3セット目の竹下選手のブロックが試合を決めたような印象です。竹下選手自身も、誰も私がブロックで貢献することなど想像もしていないでしょうが、常にブロックの練習はしておりますと言っておられたようです。英語の要約からの逆翻訳なので口調や語調はわかりかねますが、竹下選手のブロックが今日の試合を左右したことだけは確かなようですね。

やばいっすね!!
マヂで興奮しました(>_<)あんだけィィ試合してくれるとは☆勝つと信じてたけど!!このままイタリアにも勝ってほしいですね!!

勝った~~\(^O^)/実は90%くらい「負けんじゃねぇかなぁ…」とか思ってたんですけど、10%を信じて応援してよかった↑↑竹下のブロックは確かに流れを変えるプレーでしたね!だからといってずっと竹下のままでいいじゃんとは言いませんが予想外の人物が決めたことが今日は追い風になりました。第1セットが終わって気持ちが守りに入らなかったことが第2セット以降のいい流れにつながりました。あとブロックのタイミングが合いだしてから日本の動きが格段に良くなりましたね。菅山のキャッチも第4セットくらい?から安定しだしたような。それまではため息の連続でしたが。笑チャンスボールの処理など修正してほしい所はたくさんありますけど、とにかく勝ってよかった!

今大会でのセルビア・モンテネグロチームの闘いぶりについて、私が最も知りたかったのは《ブロックの組織レベル》でした。
仕事を終え帰宅してから、大会中に毎夕O.Aされてる『決戦直前!世界バレー』をビデオで視ましたが、セルビア・モンテネグロの《組織ブロック》については誰も一言も触れてくれない…(>__<) 助走の延長線上に撃つ事が圧倒的に多い彼女のスパイクコースは完全に塞がれてました(つづく)。

やったぁ~おめでとうございます。絶対負けると思ってたから感動しました。明日も今日みたく裏切って欲しい頑張れ 日本

(つづき)それでも第3セット中盤くらいからは別コースへの狙いも意識しだし、ワンジョ選手も得点を重ねていきました。
第5セットの私の注目は、日本攻撃時のセルビア・モンテネグロのブロッカー達の位置取りに絞られました。位置取りのバランスがなかなか崩れないのを観て『ン~、困ったなぁ…(>_<) どぉしたらいぃんだ?』という思いが続きました。
凄く難しい試合を全日本女子チームはホントによく征したと思います☆
今夜、私からのエールの締めは↓この選手に…。
竹下主将へ。ブロッカーとしての役割も果たしてくれたあなたの奮闘ぶりに最大級の拍手を送ります。ナイスファイト☆

あともう一つ。ここ数試合宝来のワンポイントブロックが結構効果をあげてますね。宝来自身がブロックを決めることは多くないですけど、入った時に違う選手が決めることが多い。相手に与えるプレッシャーも全然違いますからね。

2セット目途中から見始めたんですが、今日の日本は《吉原選手がいた頃の日本》、《フルセットに強かった頃の日本》のような気迫が感じられた気がします。
まぁフルセットで勝ったから結果論的にそう感じたのかもしれないですが、負けて押されていても以前とは明らかにムードが違っているように感じました。
正直、《ストレート負けだけは避けてくれ》と思って応援していた自分が情けないです。
イタリア戦の日本はムードが悪くなりがちですが、次は最後まで勝つことを信じて応援したいと思います。

(管理人さんのブログ)でセルビアに勝つ可能性あり?で、ほんのちょっとだけ期待してたんですが、ほんとに勝ちました!
竹下がブロック決めた時には、嬉しいよりも思わず笑ってしまった。すみません・・。監督のあのガッツポーズもなぁ・・嬉しい気持ちはわかるのですが・・。

こんばんわ!今日の試合ホントに感動しました!セルビアに1,2セット取られた時はダメかなと思ったんですが、3セット目からサーブレシーブやブロックがよくなって波にのりフルセットにもつれこんでよく粘って勝った!!すばらしかった!試合後半から日本のサーブでくずれ、相手スパイクが日本のブロックにかかりはじめたのがよかったです。ホントにおめでとう!

いやー本当に12セットはセルビアはサーブレシーブが完璧で全然崩れなかったのでヤバイと思ったんですが、よく日本はもちなおしました!!明日も期待します。

勝った瞬間意識が朦朧として今興奮が落ち着いたのであらためて今日の試合の感想を言います。正直1セット…あらぁサーブレシーブが崩されるという悪夢がきて大差で取られてガクリ、2セット、まだリズムに乗れなく日本がセルビアの圧力に押されて1セットより多く点を取ったがセットは取れず…ストレート負けを覚悟しました。3セット!徐々に日本らしい動きでリードしてここです。今までブロックの穴で上からスパイクを抜かれてきた竹下の奥義「なめんなブロック!」を2本。これを期に3セットから荒木、杉山にブロック感染!いやぁ気持ちいいセットでした。しかし小山はちょっとストレート打ちに恐怖がありますよね。4セット…もうほぼ日本の流れ、序盤は競りでしたがセルビア選手に綻びが…残り時間を心配しながら見てなんと4セットも奪取!5セットはもうブロックに粘りでセルビア選手は混乱。高橋の「ツーがえし」!これがとどめ…。それから相手は足が凍りましたね。いやぁ~いい試合だった。明日はイタリアですがイタリア病を完治するチャンスですね。ストレートで粉砕してもらいたい

正直な話、最初のほうは「もしかしたらチャイニーズタイペイ戦以下の冷めた試合になりそうだな…」と思っていました。そしたら第2セット終盤から徐々に乗ってきて、第3セット以降は自分の体感温度は上がる一方、家に誰もいなかったから勝利が決まった瞬間なんか一人で叫んでましたよ!

今後もTVの前で思わず叫んでしまうような熱い試合を見れることを願っています。やはり「勝利は『熱い試合』の先にのみ存在する」と思っていますので…。

セルビア・モンテネグロは第3セットでセッターを変えたんだろう?
あれがすべてですよねぇ。
あれから日本が生き返り、セルモンは沈んでいった気が・・・。

イタリア戦は勝ててもフルセットかなぁ。ここまできたら奇跡でもなんでもいいから勝ってほしいです!

いや~、感動の嵐ですね。あの最後のセルモンのスパイクミスの瞬間の嬉しさがまだ残ってます。欲を言えば…日本の攻撃で締めくくりたかったかな!!館長さん→『なめんなブロック』命名、お見事!今日は竹下のブロックにめちゃくちゃ感激。同じ低身長として実に嬉しい、清々しい!イタリア戦も期待してます♪

5セット目 11ー10 荒木1枚でバックアタックを止めた瞬間の喜び方はカッコかわいかった☆監督の指示では下がれ!みたいに聞こえたけど大声援で聞こえなかったのか?
みんなお肌が荒れてきてお疲れみたいですね、とくにマホさん…彼女が入ると点に結びつくように見えるので頑張ってほしい!今日の竹下最高でしたね。

「よくやった!」
もうこれに尽きる。
選手の登場シーンがカットされてた時点で、まずストレート負けはないなと確信しまして、じゃあ1-3で負けかなぁと思っていたら、あれれ…!流れが相手に行きかけてる場面でもよく踏ん張り粘り、要所でブロックも出た。また有効なワンタッチを何度もとれたのも非常に大きかったのではないでしょうか。
全勝相手にあの日本が(笑)初黒星を付けたこともなんだか嬉しい。

次のイタリアは、堅くて緻密なチームですからねぇ、まぁまずクロス命の小山は簡単にブロックに捕まりそう。
勢いで倒せる相手ではないですし。
ですが厳しい戦いは続きますが今日のようにもしかするともしかして!?

すばりイタリアとの戦い方はまずいっつもやってくるのが呪いサーブで前後に揺さぶる→ブロック→葬式!日本がデータバレーにはまってしまえばこうなります!正直このパターンはアテネ前からなので見飽きました。恐らくあちらのスタメンは、ピッチニーニ、チェントーニ、リニエーリ、パッジ、アンツァネッロ、ロビアンコ、カルドゥロでしょう。日本用部陣。小山はちょっと打ち方工夫しないとやばいかも!クロスばかり打ってるとアンツァネッロあたりにバシバシ止められそう…落合でいった方がと思うんですが安心はできない!戦法としてはサーブで攻める!昨日もまだ序盤でしたがセルビアに返球率100%になってましたよね。完璧Aキャッチされて高さに苦しめられた感じがあります。これだけ良いって事は結構リベロに取らせてたからです。イタリアのサーブの狙いとしてはエンドライン辺り。イタリアは結構前に構えてるので深めに狙うと崩れる確率が高い!そこから復讐の揺さぶりをすることです!1セットから2セットでまずチェントーニとアンツァネッロ、リニエーリを潰したいですね。困るのは潰してベンチ下げてもトグット、グイッジ、フィオリン、オルトラーニといった主力がいるんですよねぇ…。やっぱ全員対応しないとだめですね。もう葬式は勘弁してください…。昨日みたいにフルセットまで粘ってイタリアを撃破に!頑張れ~日本

遅くなりましたが、管理人の感想を本分に追記しました。

館長さん命名の竹下スペシャル「なめんなブロック」最高♪セル・モン戦のチケット持っていましたが、仕事の都合で観戦ドタキャン(涙)しかもバースディだっから生観戦してたら最高の贈り物だったかかも…TV観戦は時計とにらめっこになってしまいません?セル・モン戦正直フルセットまでもつれ込むとわ。TBS地上波中継今回大健闘じゃない…○テレのグラチャン中継にはガッカリしたからなぁ欲を言えば「日本戦」以外も好カードは深夜でもよいから放送して欲しいネ。2セット落としてからの大逆転…うぅ~ん凄過ぎ

管理人さん、僕も杉山の守備繋ぎの悪さはいつもすごく気になります。つーか毎試合1回はありますよね。僕は杉山の幅のある攻撃とブロック力は全日本に必要なものだと思うしセンターの柱としてこれからも頑張ってほしいと思ってますけど、―2を実践しようとしているチームのベテランが必要最低限のことをちゃんとできないんじゃお話にならない。勝負強さというものもあまり感じたことがないし…それが杉山がいつまでも全日本不動のセンターになれなかった(大友がいた時は控え、今大会も最初は控え)理由のような。もちろん宝来の方がいいとはいいませんが、なんかこう絶対的な存在ではないんですよね。むしろ荒木の方に絶対的な存在になりうる可能性を感じます。このままではこれから厳しいんじゃないかなぁ?石川ものびてくるだろうし。

はじめまして。
自分のGoogleコンテンツに「ばれにゅ☆どっとねっと」を登録していつも拝見しています(^^)

昨日は久々に感動しました☆★
上のほうで「SCGのセッターチェンジ」に触れていた方がいましたが、全く同感です。

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