日本の鍵握る2人 22歳の石島と越川/世界選手権(世界バレー)
ちなみに学年では1個違いです。
スポーツナビ | ニュース | 日本の鍵握る2人 22歳の石島と越川より引用 自慢の強打を生かすためにはサーブレシーブの向上が鍵になる。バレーボールの日本男子は世界選手権で1982年大会以来の8位以内を決めた。今後の強豪との連戦を通じ、今夏のワールドリーグまで攻撃の両輪だった石島(堺)と越川(サントリー)の22歳コンビがどこまで成長できるか注目される。
順調に成長が伺えるこの2人。今大会での今後の活躍も楽しみですが、それよりももっと先、どんな選手になっていくのかがすごく楽しみです。
スポーツナビ | ニュース | 日本の鍵握る2人 22歳の石島と越川より引用 「サーブレシーブ返球率がほかの選手よりわずかに低い」(植田監督)などの理由でこの大会は控えが多い越川も「出場機会を少しでも増やすために強化したい」と必死で取り組んでいる。
ここなんですよね。攻撃面やサーブでは非常に良いものを持っているだけに、惜しい。
この2人はお互い刺激しあって、互いに成長していくんですかね。そういう意味では、今のようにどちらかがコートに立ってどちらかがベンチ、というのも有りかもしれませんね。
コメント
私の予感ですが、これからの試合越川選手が爆発しそうな気がします。本当に、なんとなくですが。
投稿者: 負けてたまるか | 2006年11月27日 21:43
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/column/200611/at00011445.html
スポナビコラム「若きエースの明暗 世界バレー男子第2次ラウンド 」
お互い刺激しあいながらレフト対角として全日本を支えていくでしょう。そうじゃなきゃ困るし、見ていく楽しみの1つですもの。
投稿者: TAM | 2006年11月30日 19:39