日本サーブレシーブで守り勝つ/きょうから名古屋で世界バレー2次R
中日スポーツホームページへようこそより引用 女子バレーボールの世界選手権の2次ラウンドが8日から名古屋市レインボーホールなどで始まる。名古屋ラウンド(中日新聞社共催)に出場する8カ国の監督らが7日、名古屋市内で記者会見を行い、日本の柳本晶一監督(55)は2次ラウンド突破のポイントに、サーブレシーブの徹底を挙げた。 (中略) 「高さのあるチームがそろっているので、日本独特のスタイルで戦っていきたい」とポイントに挙げるのは、サーブレシーブだ。「日本の命綱。サーブレシーブが乱れれば、高さにやられるだろう」技術と俊敏性を生かした守備力を高めて、逆に大型チームの守備の弱さを突くゲームプランを描いている。
そんなのは分かりきっていることだと思うのだけれど、その分かりきっていることがなかなかできないからバレーって面白いんですね。
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コメント
本当に大丈夫なんですか?サーブレシーブ!第一次から見てますがあんまり返球率いいとは…でも木村、高橋、菅山が大丈夫ですって言ってるので期待はしますが…でもあのキューバですよ!あぁ~また心配になってきた。台北戦のように初戦でチーム同士目を合わせる余裕がなくなる「コート煙幕」を発生させないで頑張ってもらいたい
投稿者: 館長 | 2006年11月 8日 14:35