バレーボールの大山加奈、右肩回復遅れる
asahi.com:バレーボールの大山加奈、右肩回復遅れる - スポーツより引用 バレーボール女子のアテネ五輪代表、東レの大山加奈(22)が試練を迎えている。故障した右肩の回復が遅れ、6日に開幕したプレミアリーグにも出場していない。菅野監督は「今季のリーグ戦は出られない可能性もある」と話している。
んー、代表行く度に怪我して帰ってくるのでは、チームとしてもたまらないですよね。全日本としても、選手個人としても、もっとコンディショニングというものに気を使っていただかないと。
コメント
なんか少しショックです。焦らずにしっかり治療してもらいたいです。柳本監督のことだしリーグにでられなくても全日本には選出するんでしょうね。大山のプレーは見たいですけど、彼女の体や精神面、それとリーグで頑張っている選手のことを考えたら選出しない方がいい気がします。まぁ100%ありえないですね笑
投稿者: おすぴー | 2007年1月16日 12:08
とにかくもう一度体作りを徹底的にやりなおしてほしいと思います、
それこそ荒木くらいの肉体改造を。
たとえ完調でもあの動きの重さでは通用しないと個人的には思います。
投稿者: ゆーすけ | 2007年1月16日 12:47
あの馬鹿みたいな3人レシーブっていう練習…どうにかなんないんですかね
故障者が多いせいか今年からは全日本の練習が見直されるみたいですけど、遅くないですかね(苦笑)
だから全日本行くと選手生命が短くなるとか言われるんですね
投稿者: 安倍マリア | 2007年1月16日 13:32
全日本もさることながら、東レ側もよく選手潰してる気がしますが…
投稿者: しら | 2007年1月16日 15:23
別に大山居なくてもいいんじゃないの?
三人レシ~ブは大事でしょ全日本はレシ~ブ力がないんだから
投稿者: 〇Д〇 | 2007年1月16日 18:48
>おすぴーさん
例の「女子バレーの女神たち」という本に栗原が2005年に全日本の召集を辞退した理由として「リーグ戦に出場していない自分が選ばれるはずがないと思っていた」と言ったら、人気を当てにした協会幹部が「今回出場しないのなら今後一切選ばない」と言われた、などということが書いてありました。
(もっとも新たなる人気者「かおる姫」が誕生したため協会の心配は取り越し苦労に終わったのだが)
「メグ・カナ」に関しては監督の意向とも合致しているだけに慎重な判断を本人がする必要がありますね…柳本監督は完全に自分の意思で選考を行っているようなので、辞退したから選ばれない、と言うことはないと思うので…。
投稿者: RYU1 | 2007年1月20日 22:34
候補に入れておくぶんには、別に構わないと思いますよ。
あくまでも候補ですし、仮に大山選手が今はダメでも6~7月頃に回復し動けるようになったら、参加できるという可能性は残しておいてもいいと思います。
栗原選手の時もそうでしたが、30人前後の代表候補には入れておくべきですね。
それから実際の合宿や遠征に呼ぶかどうかは、その時の状態で判断すればいいですし。
投稿者: よっしー55 | 2007年1月20日 23:32