2007年5月18日、浅尾美和選手に関する記事コレクション
なんか気付いたら浅尾美和選手の記事だらけになっていたので、クリップ。そういえば今日の結果はどうだったのかしらん。
この日は予選で、注目の浅尾美和(21)西堀健実(25)=ケイ・ブロス=は推薦枠のため試合はなく、午後2時から水着ではなくトレーニングウエアで1時間半の練習をした。浅尾は途中、左手人差し指を突き指、顔をしかめた。だが、トレーナーにテーピングして練習再開し「突き指は大丈夫です」。
突き指ですか。軽いと良いんですがね。約40社のカメラが並んだとか。
ビーチバレーの浅尾美和(21)、西堀健実(25)組=ケイブロス=に、今月下旬の海外転戦から今季初めて専属コーチが帯同することになった。これまでは遠征費不足で実現しなかったが、写真集やCMなど浅尾の人気爆発で“財布”が潤い、ついに念願達成。19日に本選が始まるジャパンツアー第3戦・霧島酒造オープン(宮崎・都城市)を前に、18日は練習で汗を流した浅尾組。来年の北京五輪出場へ環境は整いつつある。
帯同するのは川合庶(ちかし)コーチ。タレント川合俊一さんの弟さんです。
もともと浅尾がグラビアモデルなどのタレント的活動を始めたのは「海外でたくさん試合がしたい」という思いから。転向2年目まではスポット参戦しかできなかったが、人気上昇とともに3年目で海外フル参戦、そしてコーチ帯同まで実現させた。
まずはこくないNo.1になってから、という気もしますが、早く実力をつけるためにはレベルの高いところでやるのも重要かもですね。
夏到来を前に、ビーチバレーがこれまでにない熱気に包まれている。「ビーチの妖精」と呼ばれ、モデルやタレントとしても活躍する21歳の浅尾美和選手に、ファンの熱い視線が集まっている。
コチラは霧島酒造オープンの記事ではなく、浅尾選手の紹介記事。
浅尾選手は「本業はビーチバレー。タレントの仕事をしている分、ビーチバレーでは大したことがないと言われるのはすごく悔しい。ロンドン五輪ではメダルを目指す」と飛躍を誓っている。
言われまくってますからね。頑張ってください。
「笑顔がかわいくて、プレーも格好いい。躍動する体のラインが美しいですよね」。記録係として間近でプレーを見守った都城農業高2年、田中友香里さん(16)はうっとりしていた。
女性もうっとり。
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