日本は黒星スタート/ワールドリーグ2007

バレーボール男子のワールドリーグ1次リーグでB組の日本は1日、米ウィスコンシン州グリーンベイで米国と対戦、1―3(17―25、25―23、25―27、19―25)で敗れ黒星スタートとなった。

どアウェーですね。それでも1セット取ったのは健闘を称えるべき?ただまだ始まったばかりですから、評価もこれからですね。

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コメント

試合見ましたが、競って落とした次のセットにどうも走られますね。この試合だと、第4セットですね。8点を先にとるようにしてもらいたいと思いました。
石島選手、よかったと思います。好調を維持してもらいたいですね。

アメリカとの第2戦、テレビで見ました。石島選手、成長しましたね。サーブレシーブが前よりだいぶ安定してたし、決定率も高かった。

冨松選手と松本選手のセンター線も結構ブロックついていけてたと思います。二人とも横の動きが早く、手が長い。
朝長選手があまりクイックを上げなかったのが気になりましたが、おそらくまだコンビが合ってないんでしょうね。

直弘選手があまり良くなかった。スパイクを下に打ってましたね。オポジットがあんなに決められないのはキツいです。勝負どころは石島選手が良く決めてました。越川選手はまだ本調子じゃないですね。

まだ始まったばかりですが、前ほど悲惨な負け方はしなくなった気がしますね。少しずつですが、強くなってると思います。

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