日本、2セット先取も仏に逆転負け/ワールドリーグ2007東京大会
バレーボールのワールドリーグ男子の予選リーグB組は30日、東京体育館で日本とフランスの第3戦があった。すでに予選リーグ敗退が決まっている日本は2セットを先取したものの第3セット以降は攻撃が単調になり、2―3で逆転負けした。フランスには03年11月のW杯から10連敗となった。
今この試合のビデオを観ています。2セット目終わったところですが、この流れで負けるデスか。しかし、試合途中で監督にインタビューは非常識じゃないのか。試合終わってからで良いでしょうに。>フジ
清水選手の出場が何より嬉しいですね。しかも存分に活躍したし。会場に来ていた山本選手とのポジション争いが今から楽しみです。
試合結果詳細は下記リンク先にて。
下記コラムも詳しいです。
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コメント
明日、勝ちましょう。今日の試合の反省点を踏まえて勝ちましょう。
内容については、第3,4セットがほぼカットだったのでなんともいえません。一ついえることは、第4セットで押し切らなければ、と思いました。
投稿者: 負けてたまるか | 2007年6月30日 22:17
ビデオに撮って見てます。
セッター島野選手、良かったですねぇ……解説のガイチさん(かな?)が言ってた「トスが落ちてくるんじゃなくて高い位置に残ってる、そういうトスを上げられるセッター」
ホントわかります!
攻撃が単調になり、越川がつかまり川浦も止められてから一気にチームのテンションが落ちていくのがわかりました。
こういう時にゴッツやツマさんの気合いの一喝が欲しかったです。
明日はもっと声出して勝ちにいきましょう!
投稿者: あーたん | 2007年6月30日 22:57
二日目、東体ただいまエンタメちう。ヂャなお歌ちう、これわワールドカップなオヒサポ内定か?
投稿者: TAM | 2007年7月 1日 13:47