日本、フランスに競り負け5敗目/ワールドリーグ2007フランス大会
バレーボール男子のワールドリーグは17日、フランスのストラスブールなどで1次リーグを行い、B組の日本はフランスに2-3で競り負けて1勝5敗となった。フランスは5勝3敗。
惜しい。イタリア戦に続く金星とはいきませんでしたね。残念。しかし2セット連取後にフランスの油断があったのかもしれませんが、そこをきちんと突いてセットを連取できるというのは、力が付いてきている証拠だと思うのですが、どうでしょう。楽観的過ぎますかね。
JVAによるレポートは以下へ。
コメント
テレビで見ましたが、よく粘ったと思います。特に今回は、川浦選手が代わって入ってすぐ活躍しましたね。
一つ注文をつけるのならば、第5セットは先に走られてはいけないということですね。0-4からだと、やはりきついと思いました。
投稿者: 負けてたまるか | 2007年6月19日 22:07
今ようやくビデオを見ました。最後のインタビューで、アウェイでここまでやれたのは良かったという発言があったけど、とんでもない。これは勝たなければならない試合ですよ。植田監督も、1、2セットが勝負だったと言っていたけど、それも違うと思う。勝負は5セット目の頭で簡単にミスを出したこと。先に攻めて相手にプレッシャーを与えなきゃならない時に、相手を楽にしてしまった。あの時は、本当に勝つ気あるのかって思ったよ。1点の勝負のかかった時にブロックを怖がってふかす様な選手はいらない。個人的な意見ですみません。
投稿者: ぐりり。 | 2007年6月20日 00:28
自分も同感です。せっかくのチャンス 第5セット頭から走らなきゃ~ 確かに勝っても負けてもいいような試合だとは思うけど。。そこまで誰も回らないのか気づいてても出来ないのか。。頑張れ日本
投稿者: オールドファン | 2007年6月20日 11:35