大古、森田氏らにISPO杯授与…男子バレー72年五輪金
1972年ミュンヘン五輪男子バレーボールで、全日本が金メダルを獲得してから35周年を迎えるのを記念して、監督だった松平康隆・日本バレーボール協会名誉会長(77)や大古誠司氏(59)森田淳悟氏(59)ら元選手やその家族らが7月にミュンヘンを訪れることになった。
今回は世界スポーツ工業用品見本市(ISPO)の前夜祭に特別ゲストとして招待されていて、ISPO杯というのを授与されるそうです。
1972年ミュンヘン五輪男子バレーボールで、全日本が金メダルを獲得してから35周年を迎えるのを記念して、監督だった松平康隆・日本バレーボール協会名誉会長(77)や大古誠司氏(59)森田淳悟氏(59)ら元選手やその家族らが7月にミュンヘンを訪れることになった。
今回は世界スポーツ工業用品見本市(ISPO)の前夜祭に特別ゲストとして招待されていて、ISPO杯というのを授与されるそうです。