日本、クロアチアとの激戦制して準決勝へ/女子世界ジュニア選手権
バレーボールの20歳未満による女子世界ジュニア選手権第5日は24日、ナコンラチャシマ(タイ)で1次リーグ最終戦を行い、B組の日本はクロアチアとのフルセットの激戦を制し、通算成績を同組2位の4勝1敗として1997年以来5大会ぶりの準決勝進出を決めた。
大型選手がいないことで、大会前は苦しい戦いと言われていましたが、ふたを開けてみればここまできてしまいました。
この年代だとまだ、日本の技術力というのが他国の高さやパワーを上回るのかもしれませんね。
結果詳細は下記リンク先にて。
コメント
やりましたね。すごいです。激闘の試合ばかりを、よく勝ち上がりました。
中国戦、行きましょう。
投稿者: 負けてたまるか | 2007年7月25日 15:24
どんな世代にしろメダルをかけた戦いってほんと久しぶり。頑張って欲しい。97年っていえば誰が残ってるんだろう?
投稿者: オールドファン | 2007年7月25日 21:39
今27~8歳の年代なので、2007年チームの顔でざっとさらってみると
杉山選手・宝来選手・竹下選手に97年世界ジュニアの代表歴がありますです。
んで、菅山選手に96年アジアジュニアの代表歴がありますです。
投稿者: TAM | 2007年7月25日 21:57
タムさんありがとう。早いものですね。今のメンバーにもシニアで頑張って欲しい。
投稿者: オールドファン | 2007年7月26日 21:47