FIVBワールドランキングが更新
FIVBのサイトにて、シニア女子、ジュニア&ユース女子・男子のランキングが一気に更新されています。
Senior
Women (updated: 28th August 2007) - Men (updated: 23rd July 2007)Junior & Youth
Women (updated: 27th August 2007) - Men (updated: 27th August 2007)
まずはシニア女子のトップ10。ワールドグランプリの結果を反映。カッコ内は前回順位。
1(1)Russia
2(3)China
3(2)Brazil
4(4)Italy
5(5)Cuba
6(10)Netherlands
7(6)Japan
8(7)USA
9(8)Serbia & Montenegro
10(11)Poland
次にジュニア&ユースの女子。世界ジュニア/ユース選手権の結果を反映。
1(3)China
2(1)Brazil
3(6)Japan
4(4)USA
5(2)Italy
6(16)Turkey
7(5)Russia
8(7)Serbia
9(11)Dom. Rep.
10(22)Germany
日本は6位から3位にジャンプアップ。
最後にジュニア&ユースの男子。こちらも世界ジュニア&ユースの結果反映。
1(3)Iran
2(1)Brazil
3(4)Argentina
4(2)Russia
5(9)France
6(22)China
7(5)Italy
8(6)U.S.A.
9(14)Poland
10(8)Cuba
おっとっと日本がいない。ということで日本は16位。
16(13)Japan
コメント
ワールドグランプリのポイントが今までと変わりましたよね!?
前までは9位~12位まで一律3ポイントだったし5位6位なんかもポイントがアップしてますね。
そのせいか遂に韓国がトップ10から落ちたし
カザフスタンも中華台北を抜いたりですね。
投稿者: ソ連 | 2007年9月 6日 19:20