バレーボールW杯2007 完全観戦ガイド
文藝春秋より、11月1日に「バレーボールW杯2007 完全観戦ガイド」が発売になる模様です。
しかし本日の朝日新聞朝刊の広告には、同じ11月1日発売で同じ980円という価格の、「Number PLUS 全日本女子バレー完全読本 北京を掴め! Go for Beijing」が載っています。
果たしてこれらが実は同じものを指していてどちらかが正式な名称なのか、それとも本当に別のものなのか、がちょっと気になります。
ひとまずこれも予約しますかね…。
文藝春秋より、11月1日に「バレーボールW杯2007 完全観戦ガイド」が発売になる模様です。
しかし本日の朝日新聞朝刊の広告には、同じ11月1日発売で同じ980円という価格の、「Number PLUS 全日本女子バレー完全読本 北京を掴め! Go for Beijing」が載っています。
果たしてこれらが実は同じものを指していてどちらかが正式な名称なのか、それとも本当に別のものなのか、がちょっと気になります。
ひとまずこれも予約しますかね…。
コメント
ムックで98p構成なのでNumberPLUSのことでしょうね。
文春のページでも雑誌一覧で出てくるのはNumberPLUSですから。
読後感想としては
ロシア協会と喧嘩別れしたらスタッフ御一同で日本来ない?>カプラーラ氏
とか思ったりしました。
あと後半の「男子バレーから見た女子バレー」以降のページは
さすが、やるなNumberという構成だったなと。
投稿者: TAM | 2007年11月 5日 20:25
TAMさんへ
やはりそうですか。
私も気になって調べてみたら、ISBNが同じなのでビンゴですね。
しかしどうしてこんな紛らわしいことになるんでしょうねぇ。
この本、まだ手にしていなくてAmazonで注文しようと思っていたら、いつの間にか送料のかかり方が変わっていて、プライムに入ろうか思案中。
本や行く暇ないんですよ…
投稿者: 太鉄 | 2007年11月 6日 09:54