レシーブ崩れた場面を想定 バレー日本男子が紅白戦
18日に開幕するバレーボールのワールドカップ(W杯)男子大会に備えて日本代表候補15人が5日、東京都内で練習し、レシーブを崩された場合のサイド攻撃に時間を費やした。植田監督は「サーブレシーブが乱れた際のスパイク決定率を上げたい」と説明した。
「10月上旬に左太ももを肉離れした越川(サントリー)も同じ内容で体を動かした」とのことで、ひとまず一安心。
そして更にこんなことも。
同監督は初戦のチュニジア戦について「最初は宇佐美でいきたい」と話した。
おっと。
さて、これが果たして吉と出るか凶と出るか。